2023.03.25
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!俺は身体に妙な感覚を感じて目を覚ました。ああっ、菜緒だ。俺の上に菜緒がいる。どうしてなのかわからないけど、寝ている俺の身体の上に、菜緒が乗っている。それだけじゃない。俺の股間が何かに包まれてると言うか、気持ちのいいものに全体が覆われてる感じがしてる。これはどういうことだ?「あああぁ、何してるんだ……ああっ」「何って……あああああぁ……わかるでしょ兄貴。はああぁ……ううううぅ…………。セックスって……こんな気持ちいいんだ……ああああっ……ねぇ兄貴……もう出そう? 男はセックスすると、精子が出るんでしょ? 私凄い気持ちいい……ああああぁ……。初めてだとなかなかイカなかったりするんでしょ? 私イッちゃうかも……もうすぐイキそう……うふううううううぅ……」「えっ、お姉ちゃん何やってるの? ああああっ! お姉ちゃんお兄ちゃんと! どうして? 協力してくれるって言ったのに!」「え、ああ……。これはほら、ちょっと試しに……ね」「何が試しになの!」「だってほら、真琴には兄貴のが大きすぎたりするんじゃないかなとか思って、具合を確かめてたの。私は経験者だから。てなわけで。やっぱ真琴にはどうかなって思うけど。痛くてもいいなら」「うん」「じゃあそういうことだから兄貴」「真琴が兄貴としたいんだって。ほら、真琴も言いなよ」「あ、うん……。真琴、お兄ちゃんが好き。だからセックスして」はぁ? 何言ってるんだ2人して。※本作品はMP4形式となります。PCでデータをダウンロード後、スマートフォンに移動することによって、お使いの端末でもお楽しみいただけます。
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「てかさー、お兄さんって欲求不満? ちゃんとお姉ちゃんとセックスしてるのぉ?」義妹である‘‘美守’’に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。「てかこんなガッチガチにボッキして、どんだけ溜め込んでんだしー♪ しょうがないなぁ……それならウチが今ここで、舐めてあげよっか☆」‘‘美守’’は、小馬鹿にするように口角を上げ甘く蕩けるような誘惑をしてくる。「……断る。これ以上は、いくら誘惑しようが無駄だ……っ!」「ふぅん、そっかぁ……お兄さん既婚者だもんねぇ。悪いことできるはずないもんねぇ……くふっ♪ じゃあ、これならどうかな〜っ☆」そう言って美守は身に着けた制服をめくり上げ――。
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2023.03.22
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!私こと鹿島岳男は、ひとりで酒を飲んでいた。ここは妻の実家である。大型連休の初日、初めて産まれた子どもを連れて、夫婦で里帰りをしたのだ。妻の両親は、初めての孫を抱いて大いに喜んでくれた。その私が、なぜひとりで酒を飲んでいるのかというと……。妻は、子どもを連れて早々に自室へ引き上げてしまった。義父も酒を飲み過ぎて酔いがまわり、義母に連れられて夫婦の寝室に引き上げてしまう。(ひとりで飲むっていうのも……つまらないな)そんな事を思いながら私は、尿意を催して席を立った。酒を飲んだ後に特有の匂いの尿を排泄して、居間に戻ろうとした時……。義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気づいた。中から、くぐもった呻き声がかすかに聞こえる。いけないとは思いつつも私は寝室の扉を細く開けた。「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」義母は、豊満な尻肉をうねりまわしていた。股間の底に息づく女唇がうずいて、お尻をくねらせずにはいられないのだろう。下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。私のものは激しく強ばっていた。義母の美尻がうねり舞っているのを目の当たりにして、牡の血潮が激しく沸きたぎる。(お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気づかれないかもな……)出来心……というには、あまりにも大胆な思いつきだったかもしれない。しかし、身体が勝手に動いてしまったのだ。私は寝室の扉を音もなく開け、忍び足で入り込む。義母の背後にしゃがみ込んで、豊尻に張りついている下穿きへ手をかけた……
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2023.03.22
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!入学からはや一ヶ月。今や、俺に声をかけようとする人はいない。学園イチの素行不良生徒――そんな烙印が俺に押されてしまってるからだ。……べつに、なにも悪いことなんてしてないぞ。「結局、人は‘見た目’なんだよな……」ただ、人よりちょっと目つきが悪いだけなのに、この扱い。いっそ期待通りにグレてやればそっち方面の友達とかできるかもしれないけれど、それはそれで内申とか気になるし。きっと、これから卒業までぼっち飯が続くんだろうな――。――なんて、そんな憂慮は『童貞卒業』と同時に吹っ飛んでしまった。「ぜ、全部あなたのせいなんだから。責任とってなんとかして!」ひょんなことから知ってしまった、――紗良・ラファージュの‘秘密’。それは、視線を向けられることで興奮する性癖持ちだということ。とくに、強烈な視線を前にするとぞくぞくしちゃい興奮どころか発情までしてしまうことだった。「いや、なんとかって言われても」「決まってるじゃない、特訓よ! あなたの視線に慣れてしまえば、もう怖いものなんてないわ!」「そのたびに……しちゃったらどうすんだよ……」「そ、それは……そのときに考えましょう!」……いやいや、ほんとどうすんだよ……。
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!家族の元を離れて単身赴任している「杜崎博人」。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、娘「瑠菜」が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られないとのこと。休みの間「瑠菜」をよろしく。そろそろ着く頃合いだから、などと言い電話を切る妻。突然の来訪に逃げ場を失う「博人」。そして呼び鈴が鳴り。「瑠菜」を出迎えることにした。しばらく見ないうちにあどけなさは残しながらも「むっちり」と「いやらしい躰」に成長していた娘「瑠菜」。というか「童顔」と「身体のアンバランス」さで余計に「いやらしく」見えてしまう。気のせいか「むんむん」と「どエロオーラ」も出てる気がする「瑠菜」に対し何とか己の性欲に抗っていた。そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが「瑠菜」によって発掘されていた。「博人」に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる「瑠菜」。諸々崩壊してしまった「博人」は羊の罠に嵌った狼の様に娘「瑠菜」と共に深みに落ちてゆく。
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2023.03.20
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「はぁぁ……ったく」お姉ちゃんに言われて行ったゲームのイベント。遊びに行ったのに、なんでイベントの手伝いをすることになってんのさ。しかもコスプレして男の娘役だなんて……。「なんか今日1日、無駄にしただけだったな」こんなんだったら、家にいればよかった。気晴らしにゲームでもするか……。おっ、これなんかいいかも。なになに……触手を使って女の子にエッチなことをしよう。また手持ちの画像を取り込んで使用もでます。つまりお姉ちゃんの写真を取り込めばすれば、悪戯される姿を見れるってことか。丁度いいや。今の気分にぴったりだ。これでお姉ちゃんに腹いせしてやる。アプリの指示に従って画像を取り込んで……「お〜、なんか凄い演出だな……って、なんか画面光りすぎなような……ちょっ……なんだこれ!? うわぁぁぁぁっ――」そして、気づくとボクの目の前に 見たこともない異形の姿の者が……いた。
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2023.03.20
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!――数ヶ月前。俺は、路頭に迷っていた。仕事も住む場所も、何もない。ついさっき、全財産すらなくしてしまった。これから、どうすれば……。「――君。どうしたのかね?」ふいに声をかけられ顔を上げると、50歳くらいの男性が目の前に立っていた。何でも話を聞くと、芸能プロダクションの社長とのことで、俺を気に入ってくれたその人は、自身の経営する事務所でマネージャーとして雇いたいと言ってくれて……。そんなことがきっかけで、最近人気急上昇中の売れっ子アイドル『柊朱音(ひいらぎ あかね)』のマネージャーとして働くことになった俺は、忙しくも充実した日々を送っていた。だけど、平穏な日々が激変したのは、ある日の野外ロケの収録の後…。今日は少し、朱音さんの様子がおかしい。頬が紅潮しているし、声も少し上ずっている。スタッフが撤収準備を始める中、着替える朱音さんを待つために着替えのテントの近くで待つ俺。…ふいにテントの入り口が開くや否や、彼女の手が伸びて来て、いきなり中に引っ張り込まれた!そして、テントの中には……「私……ずっと、我慢してたんだよ……マネージャーさん♪」頬を赤らめた下着姿の彼女が、待ち受けていたのだ――
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2023.03.18
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!それは、ある日の夜のことだった。「おかえりなさ〜い」近くに住んでいる幼なじみの宮辺佐夜 (みやべ さや)。彼女は、母さんが死んで父子家庭になっている我が家へよく来ては、なぜか家事などを色々と手伝ってくれていた。 いやまあ、幼なじみの俺のためなんだろうけど。今日は自分の家に帰らず、泊まっていくらしい。家は近所だし今からでも帰れるはずなのだが、よくあることなのでもう何とも思わなくなっていた。深夜 2時過ぎ。 俺は、尿意のせいで目が覚めてしまった。トイレに行こうと思い、足を忍ばせそっとドアを開ける。「ぁっ……ぁんっ……んんっ、ひゃっ、ぁんっ」廊下に出た途端、微かに声が聞こえてきた。 父さんの部屋からか? こんな時間に何をしているんだ?興味が湧いてさらに足を忍ばせて歩くと、父さんの部屋のドアをちょっとだけ開ける。「ぁんっ、凄い気持ちいいっ…… ダメ……声出ちゃう……っ」なんだよ、これ !? なんで父さんと佐夜がセックスしてるんだ !?目の前の光景に頭が狂乱状態になる。 佐夜は俺のことが好きだったはずなのに。今まで俺に隠れてふたりでイチャイチャしていたのかと思うと、無性に腹が立ってきた。ちょっと前まで抱いていた佐夜への愛情が、どんどん憎しみに変わっていく。見てろよ…… 絶対このままじゃ済ませないから……。
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2023.03.16
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「ちょっとお、何アタシのことジロジロ見てんのよお〜。オジサン不審者ってヤツ〜?」あんな素直でかわいらしい娘だった【淵野辺桜(ふちのべさくら)ちゃん】が、いかにもって感じな黒ギャルになってるなんて……こんな非情な現実、見たくなかった。ああ、彼女の父親ががもうちょっとだけでも厳しく教育してくれていたら、少なくともこんな典型的なギャルになっていなかったはずなのに。……気付くと俺は、衝動的に説教みたいなことを始めてしまった。でも、親が見逃している以上、周りの誰かが彼女を止めないといけないんだ。すると、彼女はなにやらニヤッとした顔をしたかと思うと、いきなり俺の胸に手をついてきてこう言った。「いろいろ言ってるけどさあ〜、結局のところエッチしたいからそう言ってるんじゃね?いーよー、ほらほら、じゃあその大人の怖さとかっていうの教えてみてっての。」『ふ、ふざけるなっ!』その挑発めいた言葉に怒りが頂点に達してしまい、条件反射的に……
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2023.03.16
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!浴槽に息子の嫁【智香さん】がつかっている。年の頃は、女の盛りである二十代後半か。「んっ……うっ……ふぅ……どうしたのかしら……? あそこが……むずむずしてきて……んぅぅ……んあぁ……ああぁ……はあぁん……」甘く淫らな喘ぎが浴室に響き渡った。お湯につかった裸身は官能に悶えている。「ふむ。効いてきたようですね。あれが」お湯には、あらかじめ媚薬を混入してあった。智香さんは、自らの官能を懸命になって抑え込もうとしていた。歓喜の頂にだけは昇りつめまいとしている。「んんっ……んくぅぅ……んんぁ……あくぅぅ……」それでも指の蠢きは止められず、官能の炎が女体をあぶり続けていた。肉感的な肢体は、性的絶頂に一歩手前でお預けをくらっていた。「そろそろ頃合ですかな」私は、やおら立ち上がる。「息子の嫁が欲求不満に苦しんでいるとあれば、それを解消してやるのが義父の務めです」素っ裸になって脱衣所に乗り込んだ。
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2023.03.15
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「わたし、小悪魔ガールになりたいっ!」深夜、わざわざ俺の部屋にきて頭の悪い宣言をする妹──緒花。緒花が持ってきた頭の悪そうな雑誌には、これまた頭の悪い記事が載っていた。『イマドキのモテカワ女子は小悪魔ガール☆』『エッチなコトをいっぱいベンキョーして、まだ見ぬ王子サマをトリコにする準備をしよー☆』どうやら正しい性知識を学ぶ目的らしいそのコーナー。しかし単純バカな緒花は煽り文句だけを鵜呑みにしているようだ。これは、面白いことになるんじゃないか……?「ぐふふっ、仕方ないな……だったら俺がエッチなことの特訓相手になってやろうじゃないか」「マジでっ?いいのっ?」「……えっ?お、おう」「するするっ、お兄ちゃんとエッチのトックンするっ☆」予想外にもノリノリな緒花にちょっとばかり気圧されながらも、気を取り直してニヤリとほくそ笑む。同意の上なんだ、好きなだけ楽しませてもらおうじゃないか……!
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2023.03.15
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。密着とまではいかないけれど、とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。車両の揺れともあいまってすごい迫力だ。――シェリルが転校してきてから数日が経っているけれど、日陰者の俺は、挨拶どころか、会話らしい会話をしたこともない。……つうか、近くで見ると……さらに……。なんてことを考えていると同時に、電車がおおきく揺れ、バランスを取るためにとっさに振り上げた手が、あろうことかシェリルの乳に……!?悲鳴をあげながら手を叩き落とされるかと思ったが、なんか様子がおかしいな。それに、すこしずつこっちに体重をあずけてるような……?「ど、どういうつもりだよ……?シェリルさん……」「what?ワタシのナマエ、どうして……。会ったこと、ありませんよネ?」っ……!!話したこともないけど、クラスメイトだろ!?毎日、教室で何度もすれ違ってるだろうが。どこにもぶつけようがない怒りで頭が真っ白になる。いや、もう、さっきから妄想していた欲望しか見えない。それに、向こうから乳を圧しつけてきているしな……!「どうせ見下してんだろ?俺なんかに触られても何にも思わないんだろ?だったら……!!」
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2023.03.14
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!地味で冴えない典型的なボッチであるこの俺と、ド派手な黒ギャルである鈴城香恋。接点なんて1つもないはずだった──。始まりは、ある日の放課後。忘れ物を取りに教室までやってきた俺は、1人残っていた鈴城を見つけた。それとなく様子を窺っていると、鈴城の懐から、ポロっと何かが。それは、まさかのアナルバイブ。見てみぬフリをして帰ろうとしたが、鈴城に呼びとめられてしまう。どうやら口止め料として、俺に体を差し出してくれるらしい。そんな鈴城からの提案を拒否してみたものの、結局、押し切られてしまい……。いざアナルセックスをすることになると、鈴城の態度が急変。「あぁんっ! ご主人様のペニスでアタシの変態アナルもっと擦ってくださいぃっ!」いつも強気な態度の鈴城が、ドMであることが発覚。生粋のドSであった俺は興奮してしまい、そのまましっかりとフィニッシュ。こうなったらもう、一度きりの関係なんかで済む訳もなく俺たちは秘密の関係を結ぶこととなる──。
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2023.03.12
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!ハレンチ運動会。それは、とある地域でのみ行われている全競技がエッチな内容になっている運動会のこと。生徒たちにとっては、人前で様々なエッチがし放題という年に一度のお祭りだった。しかし当日の朝。期待と興奮でそわそわとした空気の中で、小さな事件が起きる。とある2人の少女が、ちょっとした勘違いからケンカをしてしまうのだ……!「今日のハレンチ運動会で勝負しよう! 負けたら勝ったほうの命令に絶対に従うこと!」「……いいわ、その勝負受けてあげる。首を洗って待ってなさい」片や相手の誤解をといて仲直りするために。片や勘違いから生まれた恨みを相手にぶつけるために。それぞれの思いを胸に、少女たちはハレンチ運動会の会場であるグラウンドへと足を進める。――こうして。2人にとって、絶対に負けられない戦いが始まるのだった……!
2023.03.12
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!睦田美奈希(むつだみなき)は僕の恋人でも幼なじみでもなく、普通に一緒に住んでる姉だ。弟の僕が言うのも何だけど、完璧で魅力的な女性だ。すごく丁寧に僕の面倒を見てはくれるのだけど、妙に意地悪なところがあるお姉ちゃん。最近はなんだか昔よりも僕をイジってくることが多くなったような気がする……。そんなある日、友人から無理やり押しつけられたSMもののAVを、自分の部屋で興味本位に鑑賞していた時だった。「洗濯物持ってきたから入るわよ〜……あら」ドアを開けたお姉ちゃんと、僕の視線が合う。……下半身からアレが漏れ出したままで、パソコンからの音声も流れっぱなしで……。でも、お姉ちゃんはこんな状況なのに、恥ずかしがることも嫌悪感を見せることもなく、いつも僕にちょっと意地悪なことをする時のような微笑み混じりの顔になっている。「そっか〜。こういうのに興味を示しちゃうくらいに成長しちゃったのか〜」表情を崩さないまま、部屋から出るどころか僕のほうに近づいて……えっ、な、なんでこっちにっ……?「ふふっ……せっかくだから、気持ちいいこと、手伝ってあげる♪」
2023.03.12
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!【広介】がリストラされてから、はや数年。退職金と、親の遺産を食いつぶしながら何もせずぐうたらと過ごしていた。広介の娘である【百合花】は、もともとお祖父ちゃんっ子だった事もあり失望し、不良娘となり、いつしか家から遠ざかる様になっていた。そんなある日、久しぶりに帰ってきた百合花に、広介は昼間から酔い潰れている姿を見られてしまう。「いい加減ちょっとくらい働けよ、このクソオヤジが!!昼間っから酒飲みやがって、お祖父ちゃんの財産食い潰してんじゃねえよ!!」「うるさい!!なんだその態度っ……お前、誰のお陰で生活できてると思ってんだ!?」我慢の限界とばかりに罵ってくる百合花に対し、逆上した広介は、酒の勢いと怒りに任せ、百合花を床に叩きつけのしかかる。そして、押さえ込んだその身体を……。
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2023.03.12
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「なんだこのクソゲー!」たった今プレイした学園恋愛萌え系エロゲー『それってHappy!』。創作物の中とはいえ、俺がこのゲームを購入するきっかけとなった、サブヒロイン【三田村綾佳】の酷い扱いに憤りが治まらない。サイトや雑誌のキャラ紹介で立ち絵はあったけど扱いが軽く、サンプルCGもなかったから嫌な予感はしていたが……。何も、『主人公にフラれて自殺』なんて展開にすることはないだろう!「はあ……」脱力したままパソコンの置いてある机を離れ、後ろにあるベッドにどさっと倒れ混む。でもわかってないよなあ。ああいう地味な、いわゆる図書館で本読んでそうなタイプって、声は大きくなくとも根強い人気があるのに。少なくとも俺が主人公なら、このゲームのメインヒロインなんて差し置いて綾佳のほうを選ぶのに。「ああ、寝取りてえ……って、うっ…………」あ、あれ? なんか急に目まいが……。ん………………って、あれ?ちょっと待て。ここ、どこだ?明らかにさっきまでいた部屋と違う。まさか『エロゲーの中に入り込んだ』なんて、最近流行している異世界もののラノベみたいな展開あるわけ……。
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!放課後、教室で二人きり。――その時まで、僕は彼女を意識した事は無かった。「長津田君さぁ、ドSだって言われてたね」昼休みに男子同士で、今後どんなセックスがしたいかという話題になって……それぞれが憧れのプレイを話したのを彼女は聞いていたらしい。「……私が……縛らせてあげるって言ったら?」突然の出来事だった。彼女――相原結愛(あいはら ゆあ)の肩は少し震えていた。その震動が髪の先端にまで伝わっている。あの透明な瞳は……冗談を言って人をからかうような輝きじゃなかった。「相原は……縛られるのが好きなの?」わけもわからず、あまりにも咄嗟の事で。だからただ焦るばかりで。でも、何かのチャンスだという事だけはわかっていた。言葉を選んで、正しい選択肢を選べば、俺はきっと、彼女と――。どこかで憧れていた征服欲を、声に変えて相原に投げかけた。「――おい、俺に縛られたいのかって聞いてるんだ。答えろよ」「…………っ!……し、縛られ、たい……です……」困り顔で瞳を潤ませながら、相原は、俺に懇願を求めてきた。その瞬間、俺の背中に電流のような感覚がゾクゾクと走った。透明感に満ちた彼女の瞳は、いつのまにか淫惑な牝の瞳へと変わっていた事に気付いた――。
2023.03.10
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!ボク【藤森遊太】は、実家が経営している『スーパーふじもり』の店長代理。お客さんといい、店員といい、ここにいる女性はみんなボクにちっとも優しくしてくれない。どこかに優しくて包容力があって地味だけどちょっとエロくて、胸が大きめな人妻いないかなぁ……と思っていたら、つい先日、新しくパートアルバイトで応募してきた【椎名和葉】さんがまさに!!面接に立ち会ったボクは一目見た瞬間に採用を決めていた。そんな彼女が入店してしばらくしたある日の事。バックヤードで和葉さんに業務作業を教えてたボク。作業を進める中、ちょっとしたアクシデントでボクが和葉さんを押し倒した様な形になってしまった!そこにタイミング悪く隣の控え室のドアが開き、休憩中のパートのおばさんが声をかけてきた。今、足元に和葉さんが倒れてるのがバレたらおしまいだ……!「彼女はえーと……売り場の方に行ってるんですよっ」とっさに彼女の存在を隠した。和葉さんもボクの意図を分かってくれるだろう……多分。……ん……?ボクの足元から気配を感じる。一体、和葉さんは何をして……。え……えっ、えっ、えぇっ?聞き覚えのあるジッパーが下がる音。ボクは手を触れていないのに下半身が戒めを解かれて封印されしいきりたつモノが……
アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!仲の良い幼馴染みである‘‘根上祥’’と日々を過ごしていた‘‘佐倉保月’’。二人はある日不慮の事故に遭ってしまう!気が付くと自分の身体が女の子へと変わっていた保月。二人で頭を悩ませていると‘‘サキュバスのリズ’’と名乗る女性が現れる。彼女曰く二人は実際に一度、死んでしまったらしい。それで、さまよっていた魂をリズが引き上げて、転生させた……と。にわかには信じられない話を聞かされる二人。そして、『なんで、オレは女になってるんだよ』保月の問いかけにリズは、『二人には搾精を手伝ってもらいたくてね〜』二人が望むなら元の世界に戻すこともできるとも言われ、仕方なく祥から搾精をすることになるが――。
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2023.03.09
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!天堂 唯の住む街は、人知れず世界征服を企む【悪の秘密結社ザンゾーグ】の前線基地となっていた。その悪巧みを知った唯の祖父【雷丸】は、パワードスーツを完成させ『勝手に』唯に【正義の戦士オトメイサー】として世界の運命を託す。仕方なくも持ち前の人の良さから戦いに赴く唯だが、当然、弱っちいのでなすすべもなくやられてしまう。敵の連中はとてもスケベで、このまま囚われの身になり、一生弄ばれ性のおもちゃとして生きていかなければならないかと絶望する唯。だが行為に夢中になった敵の一瞬の隙をついて、必殺技を決めることが出来、なんとか窮地を脱する事に成功する。この日からスケベな敵から街を守るべく、彼女のつらくてエッチな戦いの日が幕開けるのだった…!
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2023.03.07
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!――いつか居た場所。いつか見た風景。とある屋敷。目の前に広がる刺激的な光景。その時の僕にそれを理解することは出来なかったけど強く強く脳裏に焼き付いている。薄暗い灯りに照らされた白い肌。その裸体には縄で飾られ斑のような模様を浮かばせていた。――綺麗な人だった。綺麗な裸だった。そして、その数週間後。僕は突然、この街を去ることになった。自分が目にしたものを理解する暇もないまま、記憶に蓋をして僕は新しい生活の波に飲まれていった……。あれから十余年。僕は、再びあの屋敷に行くことになった。女の人のすすり泣くような声。くぐもったその声は屋敷の奥から聞こえてくる。奇妙な既視感が僕の意識を捕らえる。この感じ、いつか……どこかで同じような記憶が……「っん……あぁ……っ」声は脇の廊下から聞こえてくる。あのかすかに開いた襖の向こうにその声の主が……僕は足音を忍ばせながら、その音の方へと誘われるように向かっていった。
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2023.03.07
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「これは何かって聞いてるんだよ、あたしは……!!」俺の部屋のベッドの上に、まるで見せしめ、公開処刑のごとくに乱雑に並べられているのは、エロ本やAV……しかもSMプレイ愛好家のためのブツ。縛られてたり鞭で叩かれていたり、口輪をはめられていたりの大騒ぎというか――。「なんでSMなんだよ!?」目の前で怒っているのは、紗紀……俺の教え子であり、彼女。いよいよぶん殴られるか……と震えていると、紗紀は、なぜか俺の鼻先にタオルを差し出してきた。拳の代わりに、タオル……これからどんな痛い目に遭わされるのか、とドキドキしている俺をギロリとにらみつけた後で、紗紀はベッドの上へと倒れ込んだ。「さっさと、やれよ……そのタオルで、縛れって……!!」……は?えっと……何?何??紗紀は突然妙な姿勢をとり真っ赤になりつつ、命令してきた。「こういうの、やりたかったんだろ!?あたしのこと、し、縛って、エッチしろよ……!!」
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2023.03.07
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母親の大切にしていたグラスを壊してしまった俺は、その罰として、母親が趣味でやっている日曜バレーの集まりに、雑用として一定期間奉仕されられることになってしまった。でももしかしたらその中に若い人妻とかお姉さんが混じっているかもしれないじゃないか!……という一縷の望みを持って出てきたものの、いかにも典型的なオバサンしかおらず、欠片でもお姉さん的要素を残している人は全く見当たらない。毎週これにつきあわないといけないなんて……。……もうこのまま脱走してやろうか。「…………ん? あれは…………」何故かオバサンの群れの中に健康的な褐色の肌、そして金色の頭髪。遠目で見てもあの身体のライン……実際かなりスタイルがいい。身長は高めだけど全体的にだらしないところがなく、かなり引き締まっていて、まるでモデルのよう。でも、出るところだけは出ていて、特にその胸の大きさが明らかに日本人離れしている。少し歩いているだけでも目立ちそうなのに、こんな女の人が近所にいたことに気づかなかったなんて。そんな風に見とれていると、歩み寄ってきたその外国人女性は、いきなり俺の顔を柔らかな胸で抱きしめた。「ワタシは幸田ディアナって言いマス、ヨロシク♪」
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2023.03.07
【対象者限定】20%OFFクーポン【大感謝祭】対象
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「わたくしの不感症のせいで……婚約が解消されたらと思うと……」放課後、俺の元に相談にやってきたのは、義妹‘二階堂菊乃’だ。若くして婚約を決めているというところから窺い知れるが、二階堂家は名家で、過去に菊乃は身代金目当てで変質者に誘拐されたことがあり、そのときのトラウマで不感症になったようだ。面倒事は御免だが、相手は義妹……適当にあしらうわけにはいかない。そこで俺は考えた。いつものように、遊んでやろうと。そう……いつものように。「秘所が不感になっているなら、別の性感帯を増やせばいい。アナル……つまり肛門だ。」「こここここ肛門!! お兄様っ、なんて不潔な……」最初は嫌がったものの、婚約のためと決意を固める菊乃に、思わずニヤリとほくそ笑んでしまう。こいつは本当に……扱いやすい女だ。「……それで、どうすれば……」「下着を脱いで、そこのベッドに四つん這いになりなさい」そして、保健室のベッドの上にうつ伏せになった菊乃は、俺の指示通りに上体を上げ、腰を突き出した。「お兄様、どうかお願いしますわ。わたくしのこの病を……治療してください」
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2023.03.04
【対象者限定】20%OFFクーポン【大感謝祭】対象
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!どうやら今夜はすぐに眠らせてはもらえないらしい。このまま寝たフリをするのもいいが。やはり相手するのが夫の役目。欲求不満なかわいらしい愛妻を満たしてやろうじゃないか。「ひっ……んっ!? んぐっ! んうぅっ! んあっ……あっ、はぐ、ふひっ!? くっ、んぅぅっ!」いつもと違う反応を示す妻に、俺はいきり立ったモノを押し込み、その生ぬるい肉壁を擦り上げる。正直、今までの‘千勢‘とのセックスに幸せを感じてはいるものの、満足できたことはなかったのだ。というのも――俺には千勢の前に、前妻‘紅美‘がいた。俺はべた惚れで、浮気の一文字すらも頭にないほどに‘紅美‘を愛し、また‘紅美‘も俺を愛してくれていた。俺は‘紅美‘と一生を添い遂げていこう。そう思っていた。だが――‘紅美‘は十数年前に事故で……「あっ、はぐぅ……あっ、んぐぅっ! うん、して……もっと、いっぱい……ひっ! あっ、んひぃーっ!」「どうした? 強く入れてないぞ。それじゃまるで――」言いかけた俺は、そこで言葉を飲み込んでいた。なんだろうか、この違和感は。「はぁ……、ん……ぅ、はぁ……も、もう、大丈、夫……い、痛み、おさまってきたから……もっとしていいよ……んぐぅっ……あ、いっ、ひっ……!」「痛み……?」聞こえたつぶやきに、ぞくんとしたものが背中を走る。――まさか。「だってお父さん……、再婚したら、あの人ばかり見てる……。今までは、私のことを見てくれたのに……。お父さん、再婚してから変わった……今まで私のこと気にかけてくれたのに。気にしてもくれない。そんなに邪魔? 私」俺は息を飲む。そこには‘紅美‘を鏡で映した様な姿の 娘‘はずみ‘がいた――
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2023.03.04
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!私は‘遊佐清司’。ごく普通のサラリーマンだ。今日は妻は不在。一人で出張帰りの荷物を整理していると、遠くで雷のような音が聞こえた。窓の外を見てみると、さっきまで晴れていた空が、いつの間にか厚い雲に覆われ、そしてすぐさま──雨が降りだす。【麻由】「きゃー、戸閉めて戸閉めて」【玲奈】「急に降ってくるんだもん」【麻由】「あ〜、もうビチョビチョ」どうやら、帰り道で土砂降りにあたった様で娘の‘麻由’と隣の宮森さんちの娘さん‘玲奈’ちゃんがずぶ濡れで帰ってきた。私は、お風呂にでも入ってきなさいと、身体を温めることを勧める。‘麻由’は‘玲奈’ちゃんに先に入るよう勧めるが、そこは家の人が先、と押し切られる形で、浴室に入っていく‘麻由’。残された私と‘玲奈’ちゃん。透けて見えてくる‘玲奈’ちゃんの胸元に、意識しないようにしながら、なんとかしなければと思い、手近なワイシャツを手渡した。「風邪を引かないように、これを着て待っていなさい」その時、大きな雷鳴が鳴り、部屋の中が暗くなった。停電らしくリビングの中は夜みたいに真っ暗。薄暗いどころじゃない。だが、問題はそこじゃなかった。停電したこと以上に、このときの私には大きな難題が降りかかってきていた…。
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2023.03.03
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!まぶたを閉じて考えるだけで、たまらない気持ちになってくる。私がいま興味を向けていること、それ以外に何も考えられないほど夢中になっていること、それは……。…………翼ちゃんのこと。ああ、翼ちゃん。私の翼ちゃん。翼ちゃんのことを考えるだけでたまらなくなる。ずっと翼ちゃんの傍にいたい。翼ちゃんの身体に触れていたい。いえ、強く抱きしめたい!そんなある日。「お姉ちゃん助けて! お姉ちゃ〜ん!」翼ちゃんだ。突然翼ちゃんが私の部屋に入ってきて、私に抱きついてきた。翼ちゃんが私に! こんなこと興奮しちゃう……あああぁ。これはどういうことなのかしら? 実は翼ちゃんも私のことが好きで、たまらなくなって私を求めてきたのかも。何か違和感を感じる。私の太腿に何やら固いものがあたっている。これは何だろう。翼ちゃんが抱きついてきたと同時に感じるようになったけど。「ね、ねぇ、翼ちゃん。どうしたの?」私はおかしなことに気がついた。翼ちゃんが穿いてるスカートの前面が、妙に盛りあがってる。まるで中に何か入ってるみたい。とりあえず翼ちゃんをイスに座らせ、改めてその部分をよく見る。「えっと……これは何でこうなってるの?」私はカーペットの上に座って、その盛りあがりを目の前にして翼ちゃんに訊ねた。「急に生えてきた」「……ちょっと、中見ていい?」私が訊ねると、翼ちゃんが首を縦に振った。翼ちゃんのスカートをめくっていいんだわ!鼻息を荒くして、私はその裾をつまみ、ゆっくりとめくり上げると……。
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2023.03.03
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!僕は、突然の雨に降られて、地下通路に駆け込んでいた。少しだけ雨宿りをして、様子を見ることにし、少し落ち着いてきた時……。通路の奥の方で何か聞こえてきた。人の呻きだろうか。地下通路の奥から聞こえるのは、女性のただならぬ声。(まさか……こんなところで?)いくら人通りが少ないとはいえ、真昼間からふしだらなことをするなんて大胆すぎる。(ほ、本当に……えっちなことをしているのかな……?)僕は、足音を忍ばせながら階段を下りて行った。息を殺して通路の奥を覗き込む。(うわっ……。本当にしていたっ)あおむけになった男の上に女がまたがり、腰をふっていた。その女の人は激しく尻肉を弾ませている。二人とも衣服は身に着けているので、結合部そのものは見えないが、間違いなく男女の行為におよんでいるはずだ。人通りが少ない地下通路とはいえ、誰に見られるとも知れない公共の場で交わっているとは……。「もうっ……限界ですっ」女性の淫奔な腰づかいに、男の方が音を上げる始末だ。「まだよっ、もう少し……。若いんだから、もう少し我慢なさい……」男をたしなめる女性の声を聞いて……ふと僕は思った。(あれ……この声、どこかで聞いたことがあるような……)はっとした。『どこかで聞いたことがある』どころではない。毎日聞いている。(ママっ……)「ああぁ……んあぁ……んはぁっ……あんっ……。いい……若くて元気な『男』……とってもいいわっ」いたたまれなくなった僕は、その場から駆け出していた。
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2023.03.02
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!‘井上由美’は、若くして婦長に昇進した有望ナース。ある日の深夜、入院患者の容態が急変。状況を報告し処置を施そうとするが‘由美’の処置ミスにより患者の容体が悪化。そんな中、連絡を受けた同僚の医師‘森嶋’駆けつける。適切な処置を行い患者は一命を取り留めた。後日、再び‘由美’と‘森嶋’の夜勤の日がやって来た。‘森嶋’は‘由美’を探すが見当たらない。巡回かと思い、院内を探し廻ると先日の処置ミスがあった患者の部屋から‘由美’の声が聞こえる。こっそりと覗いてみると‘由美’は、患者の股間に顔をうずめてフェラチオをしていた。まさか、あの‘由美’がこんな事をしているとはと驚くが、好色な森嶋はじっくりと二人の会話を聞き耳を立てる。患者が病院を訴えない代わりに、その体を提供するようにと言っているのだ。この状況は使えるとほくそえむ‘森嶋’。その後の‘由美’への弄る絵図を描きつつ、その場を去るのだった。
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2023.03.02
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!夏。唐突に思い出した閉鎖的な故郷。そこを離れて、もう約10年。なんとなく計画を立てていた自転車旅。行き先を‘そこ’にしたは、偶然か必然か…‘そこ’で 当時と変わらない姿の彼女と再び出会う。懐かしさと 伝えられなかった想い。そんな俺に彼女は「おかえりっ」と、微笑んでくれた。
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2023.03.01
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!自宅のソファーに座る息子・稔の足元に座り、そのイチモツを舐めている母と妹…。母・千佳子が、先端を咥え、妹の沙希は、まったく経験がないのか稚拙な動きで、棹を舐めている…。当人達は、嫌がりながらも、稔に奉仕する母妹達。特に妹の沙希は、嫌悪さえしているのに抗えず、兄の催●に掛かり、心ではいけないと抵抗しつつ、兄の命令に逆らう事が出来ないでいた。稔は、まさか本当にこんな事まで、命令通りになるとはと、自らの催●の効果に驚きと興奮が隠せずにいた。母妹達は、更に自らの秘部を弄るようにして、自慰の命令に従うのだった。何故、そんな不条理なこととなった事を、稔は改めて思い起こしてみる。(回想)稔は、気ままなキャンパスライフを送っており、と言っても、余り学校には行かず、自宅でネットや趣味に更けるニートな日々。その様子を見かねた母より注意をされ、母の注意も煙たくなり、さらに部活を引退し、比較的家に居る事も多い妹も、稔に嫌味を言うようになってきているので、自宅にいるのも気まずくもあった…。その状況を、ネットでの友人達と愚痴として話している所に、いい手があるとあるサイトを教えてもらう。そのサイトは、催●術で稔が持つ同様な不満を持つものが、その不満を解消してきたと書かれていた。稔は、眉唾だと思いつつも、試してみようと思い、ある日、夜間、配電盤を弄って、家を停電状態にし、突然の停電に驚く母妹達の前に自ら蝋燭を持って現れるのだが、その蝋燭の炎を使い、母妹達を催●術にかける。緊張しながらも、最初の命令を下してみると、母妹達は、その命令に従い、その効果に驚く稔。こうして稔の催●術は続き、余りに効果のある催●術に、その要求をエスカレートさせていき、そして、さらに性的な命令を下したのであった…。(ここまで回想)稔は、現実に戻り、母と妹の快楽に浸り、二人に、自分が逝っても良いと言うまで、逝かないように命令を付け加えたのだが、母妹達は、逝きたいのに逝けないと生殺し状態になり、稔に逝かせて欲しいと懇願するのだった…。稔は、自分が射精したら逝っても良いと伝え、その言葉に、口唇奉仕にも熱が入る母と妹に、やがて限界を迎え射精し、その精液を顔に受けながら、母と妹も逝ってしまう。稔はその様子に感動すら覚えそうになりつつも、更なる征服欲に肉棒はまだ力を失っておらず、普段生意気な妹にターゲットを絞り、自ら挿入するように命令する。妹は、そんな事できる訳がないと抗うが、再度に強く命じられ、心が快楽に揺らぎ、さらに稔の命令に縛られていくのだった…。
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2023.03.01
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!詩織は、バイトを始めて3週間目。今までは、家事と夫の世話での生活サイクルだったが、常連客の顔と名前も徐々に覚え始めて始めたおり、新たな刺激に活き活きとしている。そんなある日。詩織は、閉店後の店内で店長に声を掛けられ、夫もまだ帰らないし大丈夫だろうと話を聞いたところ店長は、詩織に、バイト代は弾むから、ちょっとお願いできないかな?と提案を受ける。詩織は、一体どんなのことですか?と聞くが、店長は、そんな詩織に直ぐに分かりますよと答えて微笑んだ瞬間、突然、後ろから襲い掛かられる。詩織は、事態が飲み込めないまま、男達に取り押さえられるが、それは、いつも常連としてやってくる男性客達だった。男の力に適うわけも無く、身動きが取れずに、店長へ助けを求めるも、何故かカメラを持って撮影し始める。実は、この喫茶店での常連客へのスペシャルメニューとして、詩織は男達に襲われ、絶望的になるが、詩織も、暫く夫とはマンネリの日々で、夜の営みもご無沙汰であり、しっかりと成熟した女の体は、詩織の意思とは別に徐々に高みに持ち上げられて、逝かされてしまう詩織。そんな、詩織に店長は、撮影されたシーンを見せつけられ、明日も出勤しなければ、全て旦那の職場やご近所にばら撒いてやると脅され、詩織は喫茶店での凌●の日々が始まるのだった。
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2023.02.28
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!夕方の予備校、空き教室の一角では、女教師の深沢美紀が椅子に腰掛けて自慰の最中であった。美紀は、進学校というプレッシャーの中、教え子でもある亡き姉の息子・悠太を育ていくストレスを抱えていた。普段は、凛として教え子には厳しく当たっているが、本来はそんなに強い性格ではない為、余計にストレスがたまって自慰行為に至る。誰もいない予備校の教室で繰り返し、自らのロッカーにバイブまで隠して持ってまで、自慰行為をしてしまう癖が付いていた。だが、その様子を見つめる人影があることに気が付かずに自慰の最中、逝く直前、突然ドアが空き驚くが、しかし、絶頂は止められず逝ってしまう。気を取り戻した美紀は、誰かが入ってきた事を思い出し、ドアの前には、帰ったと思っていた息子の悠太が母に対し、冷たい視線を向け佇んでいる。あたふたと身繕いをするも、説明をするが、息子の耳には、届いていない。沈黙が続く息子は、やっと口を開き、「母さんは、こんな事をする人だったんだと。」慌てて否定しようとするが、その悠太が、突然襲い掛かる。床に押し倒されて、美紀に圧し掛かる悠太を退けようとするが、その力に抗う事が出来なかった。悠太は、胸や秘部をまさぐりながら、「本当は男としたかったんだろう」と襲ったのだが、実は母の事が好きで、今までは、自分の思いを耐え堪えていたが、母の自慰姿を見せられ抑えられない衝動に自分勝手な論理で母を責め、さらに罵倒し、美紀は、息子の性僕として、誓わされるのだった…。
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2023.02.28
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!結婚式も早々に、出張に出かけた夫の帰宅を待つ新妻・和美。呼び鈴の音に呼ばれ、開いた玄関の先には見知らぬ男の下卑た笑顔。「オレは五十嵐狂也。あんたの、義理の兄にあたる人間だ」戸惑う和美を押しのけるように、ずけずけと新居に上がりこむ男。勝ち誇るように突きつけられた、名義変更済みの土地・建物の登記証明書。そして招き入れられる男の仲間たち。その夜、楽編は絶望の監獄と化した。
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2023.02.27
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!とある学園――。木戸 翔平(きど しょうへい)は、いつも通りに親友、出原 弦太(いではら げんた)と深夜アニメの話をしています。翔平は親友にあいづちを返しながら、ちらりと視線を向けます。そこにいるのは、眼鏡をかけたクラスメイト野々原 葵(ののはら あおい)。彼女のことは幼少の頃から知ってはいるものの、そこから先の進展はなく、お友達というよりもお知り合い状態が続いていました。(きっかけがないんだ。それさえ、あれば……)そんな翔平とクラスメイトの仲はそこそこで、問題という問題は起こっていません。――ですが、それは表面上だけのことで。翔平と弦太の帰宅後に、クラスは真実の姿を現すのです。「毎度のことだけど、キョドの相手押しつけてホントごめんね。とはいっても、相手ってほどのことはしてないんだけど」「当たり前です。誰が、あんなのの相手なんか……」と翔平の悪口を言う野々原 葵(ののはら あおい)と和泉 夏帆(いずみ かほ)そんな二人に数人のクラスメイト達が寄ってきてさらに悪口を重ねます。「あ、そうだ。キョドがコクれるようにセッティングしてみるからさ、そこでフってやりゃいいじゃん」男達の遊びにムッとする葵。そんな尖った葵の気持ちを和らげるように、夏帆は葵の胸を揉んでいきます。「ひゃっ!? ちょっ……どこ、触って……んんっ」「相変わらず敏感だね。小ぶりでかわいいし」そのまま葵の小ぶりな丘に吸いつく夏帆。いきなり始まったプレイに、クラスの半数ほどは教室から出ていくのですが、淫らな熱にあおられるように残った半数は参加していきます。「葵ちゃんも素直になろうよ。キョドを仲間はずれにして気持ちよくなっちゃおっ」
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2023.02.27
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!このかは目を覚ますと壁一面白く囲まれた部屋にいた…。気を失う前の事を思い出すが、娘・かなみと街へ買い物出かけ、食事を取った後、急激な眠気に襲われ、気づいた時点で娘・かなみがいないことに気づく。娘を探す為と、少しでも状況を把握するために、辺りを見回すとその部屋は、5メートル四方の小さな部屋のようで、出入口が一つあるだけで何も見あたらない。そして、その目の前の扉に入ると知らない後ろ姿の男性が居た。男は驚いたように振り返り、このかの方向を向いた男は虚ろな目をして何事かをつぶやいており、男を落ち着けようと、近づいたところ「騙されないぞ!お前もなんだろう!」とこのかにつかみかかる。男は、このかを組み伏せ強引に衣服を剥ぎ取り、「こんなところで死ぬくらいなら!」とこのかの胸を乱暴に揉みしだき、襲いかかられるが、このかは、久しぶりの性的な感触に男の乱暴な愛撫にも関わらず身体が反応し、そのまま抵抗できずに挿入されイッてしまう。一方の娘・かなみは、突如耳元で鳴ったアラーム音で目を覚ますと見慣れぬPDAを発見。PDAの画面を見ると全体図らしき物と自分の現在いる位置が表示されており、困惑し、回想する…。また、母がいないことに気づき、辺りを見回したとき、隣から声がしたので、声の原因を調べるため、隣の部屋に入ると、かなみは目の前に広がる光景に絶句する。目の前では、母親が見知らぬ男に犯●れており、娘の目の前で絶頂してしまう。異様な光景が繰り広げられる中、かなみが入ってきた扉とは別の扉が開き、そこには銀色に輝く不思議な液体が滑るように部屋に入ってきて、かなみを襲う。果たして、二人は不思議な空間から逃げ出すことができるのだろうか…
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2023.02.25
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「お兄ちゃん――正座」ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また、沙織の悪癖が始まるよ……。さかのぼる事 数分前。(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」頭を撫でる中年教師。「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!そう、俺は実の妹である沙織に――。――恐怖していた。沙織と、目が、あった。「鈴代先生、お待たせしました」さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」「あ、ああ……そ、そうだな……」俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)観念して、俺は沙織の後についていくのだった。そして、今に至る。「……はあ……」言われるがまま、その場に正座しようとして――。「――下、脱ぎ忘れてるけど?」そんな風に、沙織に止められてしまう。「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」「ふーん、そう。だから?」顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。「……わ、わかったよ……」「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
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2023.02.24
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」どうしてこうなった!?娘をお風呂に入れていて、それを義母の【八重子】さんが手伝いに来てくれて……。それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。やがて、そのまま【八重子】さんの口に――。その夜。帰ってきた義妹【七海】ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。【八重子】さんの態度もすっかり普段通り。風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。【八重子】さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。もう、可愛くて仕方ないのだろう。みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。モゾモゾッ――。「ん……?」なにやら股間に違和感。慌てて顔を上げると、向かいに座った【七海】ちゃんと目が合う。「えへへ……」悪戯っぽい笑みを浮かべる【七海】ちゃん。義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!(アイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の‘‘来栖アイリ’’。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない!が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)
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2023.02.23
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「お前はクビだ」「えっ? な、何でですか……」社長室に入るなり、いきなり社長からそう言われた。僕は阿波野秋人。アイドル・藤井寺みむるの所属事務所の社員でマネージャーをやっている。そりゃ失敗はしたけど、それでクビだなんて。僕は頭の中が真っ白になって、社長の机の前で棒立ちになってしまう。そこで、背後のドアのが開いて誰かが入室してきた。みむるちゃんだ。みむるちゃんが来た。ここ数年の業界で、彼女ほど絶大な人気を誇ったアイドルはいない。僕は振りかえって、みむるちゃんに目を向ける。だが……。「はぁ、コイツまだいるの? とっとと出ていきなさいよ! 見るだけで吐き気がする」みむるちゃんに足蹴にされて、僕はよろめきながらあとずさる。本当に、これは悪い夢なんかじゃなくて、僕はクビにされたのか?えええっ!?家に帰ってきてから、僕の中にフツフツと怒りの感情が芽生えてきていた。こんなのことになったのは、全部あの女のせいじゃないか。何かっていうとすぐブーブー文句を言ってマネージャーにあたり散らす。これまで身の回りの世話をしてやって、1度もありがとうなんて言ったことない。アイツは元々わがままで自己中なんだ。大したアイドルでもないクセに。全部、すべてあの女のせいだ。僕は何も悪くない。―――いいことを思いついたぞ。復讐だ。これまで散々僕を罵ったあの女に、復讐してやる。場所はあそこでいい。特別なことでもない限り、夜になるとあそこは無人になる。今から数時間後に何が起きるか楽しみだ、ははははははははっ
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2023.02.23
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!『こんにちは、お荷物をお届けに参りました!』僕宛?いったいどこからだろう。差出人欄を見てみるけど、知らない企業の名前が書いてあった。どういうことだよ。全然身に覚えのないところから荷物が届くなんて……。「ぶほっ!? なんだこれ!?」エロ本じゃないか。しかも表紙はいかにもSMちっくでアブノーマルな感じのものだった。なんでこんなものが僕宛に届くんだよ!?僕は注文していないから、家の誰かが僕の名前を勝手に使って注文したのだろう。だとすると十中八九、あいつだ。雪音の旦那の久賀光一。くそっ、あいつめ……万一他の家族に見つかっても大丈夫なようにって、僕の名前を使ったんだな。それにしてもこの本の内容。あいつ、こんな趣味があったのか。――って、待てよ。それじゃ、まさか雪音にも!?改めて本の表紙を見ていきながら、これと同じ事をされている雪音の姿を頭に思い描いていく。「くそっ、あいつ!」いくら夫婦だからって、雪音にこんなことをさせてるなんて!雪音があいつの趣味に付き合って、酷いことされている光景が目に浮かんでしまう。くぅ、雪音……。あの雪音があいつのためにこんなことを……。くそっ、僕が相手だったら良かったのに。雪音を●すあいつの姿を想像すればするほど、嫉妬の炎に身を焦がされてしまう。「ぅぅ、雪音……なんであんな奴なんかに……僕だったら……」
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2023.02.21
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「ひゃああああああぁぁぁぁああああああっ!? な、なに!? カ、カミナリ!?」《黒生真美》お嬢様系の学園に通う女学生。今は寮で一人暮らし中。連休前のある日 稲妻とともに現れる突如として珍妙な恰好をした女の子が――「はぁーっはっはっ! ようやく見つけたぞ、魔界の宝よ! 妾は大魔王サターノ・デモニア! 魔界に存在する数多の魔王を統べる、魔王の中の魔王であり、そして――お前の、母親じゃ!」「……えっと、あのね? 魔界とか魔王とか、そういうのはお話の中だけなんだよ?」「何を言うておる。お前の股ぐらに隠された秘密、それこそが妾の娘であることの何よりの証拠じゃぞ!?」「ふえっ!? ど、どうして知ってるのっ!?」(このヒミツ、誰にも話したことないのにっ……!)「それが大魔王の血を引く者の証じゃからな。ほれ、いいからこれを受け取れ」「きゃっ。なにこれ、鏡?」「今夜、お前の伴侶候補を連れていく! それまでその手鏡を家に置いておくように! では、さらばじゃ!」(……き、消えた!? 今の一瞬で、どこかに隠れたの? いや、でもどこに……)「ま、まさか……本当、なの……? 魔界とか、大魔王とか、娘とか、伴侶候補とか……。……え、えええぇぇぇ……!?」
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2023.02.20
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」教室には、全裸の二人がいた。……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――これがきっかけでそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――それからは、すっかり下僕にされてしまった。でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――で、気がつけば、勃起していた。「お前、何もじもじしてんだよ」「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」「いや、あの、さ、さすがにそれは……」「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――
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2023.02.20
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!【茉希】は、俺の妹。昔は、懐いてきてくれていた。お兄ちゃんお兄ちゃん、と俺にべったりだった。朝は『おはよう』と微笑んでいてくれていた。それなのに今では、家を出る直前に顔を見せることもない。暴言などはないが、とにかくそっけない。そして多少、反抗的にもなってきているか。最近【茉希】は、寄り道して帰ってくることが多くなっていた。もしかして、すでに彼氏ができているんじゃないかと、ものすごく不安になってきた。もう、いても立ってもいられない。あいつは今、風呂に入っている。今なら、あいつの部屋に忍び込んで、調べることができる。できるだけ音を立てずに入り込み、枕元にあった携帯電話を盗み見ると、そこには――。「何やってるのお兄ちゃん……あたしの部屋で、何やってるの……?」 『男と二人きりでお出かけ』のメールに夢中になっていたせいで、【茉希】が入って来たことに気づかなかった。このまま、他の男に奪われるくらいなら……他の奴にやられるくらいなら、俺が……俺が代わりに、今ここで俺のモノにしてやるよ……!!
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2023.02.19
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!ここは、小さな町工場。「荒立立夏」はそんな工場を経営している家の嫁。その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況…。そして、ある日のこと――。ついに恐れていた事態が姿を現す。従業員への給料が未払いとなっていたのだった。詰め寄られる夫「幸雄」、そして義母「瑞枝子」。騒ぎは収まらない中、従業員の1人がとんでもないことを言い出す。「給料を待ってやってもいいが、その間は『利子』をもらう。金がないんなら……わかるだろ?」ちらり、と「立夏」に目を向ける従業員。そして――――――
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2023.02.19
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!『杉の森クリニック』ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。そんなある日――「……本来は、予約なしのカウンセリングを受け付けないんだがね」と、院長が、意味ありげな手つきでカルテを渡してきた。カルテに目を通す。そこには、俺がこの道に進む切っ掛けとなった男の名が記されていた。――そして、執着し続けた女の名も。――勤め人時代、狂おしい思いを寄せていた女性がいた。その頃の俺は、引っ込み思案で自信がなく、ついに声を掛ける事はできなかった。ただ、姿と声を脳髄に焼き付ける事しか出来なかった。そうこうしているうちに元上司の香坂茂が、彼女と結婚を前提に付き合い始めてしまったのだ。ずっと見ていた俺を差し置いて、何故あんな男を選んだんだ!「……っ!」――過去に飛ばした意識を引き戻し、粘っこい笑みを浮かべている院長に視線を向ける。押さえられない程の、どす黒い感情が湧きあがってくる。人妻だろうと関係ない。俺が一番欲した女を、今度こそ手に入れるのだ。――どんな手を使ってもな。
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2023.02.17
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!「まだ、終わってなかった……」約一ヶ月前。とある男性が、私に対して一方的に想いを寄せてきたのです。顔も見たことのないその男性は、私のブログを通して交際を迫ってきました。『私には恋人がいます』そうコメントしてお断りしました。その男性を納得させるために、私の恋人役を弟に頼みました。『本当に恋人がいるのなら、デートをしてみてよ』男に言われるまま、弟とデートをしました。しかし、弟と出かけている最中にコメントがありました。『その男が本物の恋人ならば、キスくらいできるよね?』私は身震いしました。弟と二人でいるところを、リアルタイムで監視されているようなのです。どうしてよいのかわからなくなってしまった私は……。キスしたのです。それ以来、男からのコメントはなくなりました。私のことを諦めてくれたのだと思っていたのですが……。そう……再び『彼』は、現れたのです……
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アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。でも、女性経験が無かった僕は、妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。そんな中、幼馴染の『咲良』に半ば強引に背中を押され、即売会イベントに初めてサークル参加することに。そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。ぽつぽつと本が売れていく中、気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。「し、新刊一部お願いできますか……?」お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。「あ〜〜〜っ! 弥生? 弥生じゃん!」この『弥生』と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ―――「……興味ありませんか? こういうこと……」
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2023.02.16
WORLD PG ANIME
admin
アダルトゲーム(エロゲー)をより簡単に。様々なデバイスに対応したプレイムービー!!元気いっぱいな娘の由梨に、家庭的で優しい妻の留美子。そんな妻子に恵まれて、俺はとても幸せな日々を過ごしていたのだが――そんな日常はガラリと変わってしまった。それはある休日のこと……。たまたま俺は、由梨と留美子がとんでもない話をしているのを聞いてしまったんだ。「セックスがマンネリ化してる現状を、ママはどうにかしたいんだよね?」「ええ……そうね……」「だったら、アナルセックスをしてみたら?」「わ、私はあまり気が進まないわ……」「うんうん、そうだよね。だったらこういうのはどうかな?」『ママの前で、わたしがパパとアナルセックスをする』そのままどんどん話が進んでしまい……俺は由梨とアナルセックスをすることに……。俺はいったい……どうなってしまうのだろう――。
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