CATEGORY アンモライト

エロゲー いっぱい甘やかします♪〜僕のメイドは学園で人気者の先輩です〜

「ご主人様、朝ですよ……起きてください」僕のメイドをしてくれている彼女は学園の先輩“飛矢崎陽向”。一つ上の学年で、学園の人気者で僕も遠くから見て憧れていた。少し前に今まで僕の身の回りのお世話をしてくれていた人が、家庭の事情で実家に帰ることになってしまった。そこで仕事で海外を飛び回っている両親が急いで信頼できる人たちに使用人の紹介をお願いしたところ、先輩が採用されたのだ。最初は距離感がうまく掴めなかった僕だったけど、明るく世話好きな先輩のおかげで普通に会話を楽しめている。そんなある日、朝勃ちをバッチリと見られてしまった。生理現象とはいえ、勃起を他人に――しかも身の回りのお世話をしてくれている飛矢崎先輩に……。そんな僕に先輩は盛り上がって股間を見つめながら口を開く。「……ご主人様、このままじゃ辛いですよね? その、スッキリできるように……わ、私が処理しますね」
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エロゲー 先生は大人だから!〜大人っぽく見られるのにこんな事までしなくちゃいけないの!?〜

「子どもっぽく見えるから、授業がうまくいかないのかも……」新しく担任になった新人教師の“千歳千香”。彼女は俺――“仙川勇一”の親戚であり、ずっと憧れていた女性だ。偶然の再会に心を弾ませたのも束の間。思い詰めた様子の千香さんに、教師としての悩みを打ち明けられた。――身長が低くて童顔だから、子供っぽく見られてしまう。彼女は自身のコンプレックスに原因があると考えているらしい。そこで、千香さんの導き出した解決策が――。「男女のあれを経験すれば、大人っぽくなれるんじゃないかしら?」学生と教師、しかも憧れの女性と願ったり叶ったりだけど、スーツにスク水、裸エプロン、ブルマー、制服!?大人っぽく見られるのにこんな事までしなくちゃいけないの!?
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エロゲー ハブられ。

とある学園――。木戸 翔平(きど しょうへい)は、いつも通りに親友、出原 弦太(いではら げんた)と深夜アニメの話をしています。翔平は親友にあいづちを返しながら、ちらりと視線を向けます。そこにいるのは、眼鏡をかけたクラスメイト野々原 葵(ののはら あおい)。彼女のことは幼少の頃から知ってはいるものの、そこから先の進展はなく、お友達というよりもお知り合い状態が続いていました。(きっかけがないんだ。それさえ、あれば……)そんな翔平とクラスメイトの仲はそこそこで、問題という問題は起こっていません。――ですが、それは表面上だけのことで。翔平と弦太の帰宅後に、クラスは真実の姿を現すのです。「毎度のことだけど、キョドの相手押しつけてホントごめんね。とはいっても、相手ってほどのことはしてないんだけど」「当たり前です。誰が、あんなのの相手なんか……」と翔平の悪口を言う野々原 葵(ののはら あおい)と和泉 夏帆(いずみ かほ)そんな二人に数人のクラスメイト達が寄ってきてさらに悪口を重ねます。「あ、そうだ。キョドがコクれるようにセッティングしてみるからさ、そこでフってやりゃいいじゃん」男達の遊びにムッとする葵。そんな尖った葵の気持ちを和らげるように、夏帆は葵の胸を揉んでいきます。「ひゃっ!? ちょっ……どこ、触って……んんっ」「相変わらず敏感だね。小ぶりでかわいいし」そのまま葵の小ぶりな丘に吸いつく夏帆。いきなり始まったプレイに、クラスの半数ほどは教室から出ていくのですが、淫らな熱にあおられるように残った半数は参加していきます。「葵ちゃんも素直になろうよ。キョドを仲間はずれにして気持ちよくなっちゃおっ」
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エロゲー インモラル・ラヴァーズ 〜嫁や義父には言えない家庭の情事〜

義母や義妹と隠れて交わる背徳感!しかも、義父や嫁がいるすぐそばで……!?バレてしまうかもという緊張感をさらなるスパイスにしていきます!そんなインモラルな世界を描くのはベテラン原画家の『川合正起』。実用度120%のタイトル登場です!!
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エロゲー 桃色恋恋〜姉妹とつむぐエッチな関係〜

「当主さま……今、楽にして差し上げます」「し、瘴気を、お出しください……」この地の‘悪しきもの’封印する為に建立された玖珠月神社。その社の当主は代々‘土地に住まう人々を守る務め’を義務としている。だが、完璧な封印など無い。僅ずつだか、瘴気が溢れ出す。そんな瘴気を代々の当主は、己の身を持って背負い無にしていた。そんなある時、先代当主である父が亡くなる。代を受け継ぐ当主‘八廣’は、まだ若く継承の儀が行えず・・・そして瘴気は、地に溢れ、僅かずつだが大地を蝕み侵食し始める。それから、年月が流れた。‘八廣’継承の儀式を執り行える年齢となり当主として社を受け継ぐ。そして溢れていた‘瘴気’は自然と‘八廣’に集まり蝕み始める。覚悟も知識も無く当主の本当の役目も彼は、まだ知らない。そして、数ヶ月。‘八廣’は祖母に呼び出され真実を知る。封印のこと、そして彼に集まる瘴気の事。自身に降りかかる異変の事。そしてそれを無にする儀式の事・・・。「さあ、どうぞ……当主さま、こちらに……」それは‘巫女たちと……まぐわう行為’。つまり、姉‘舞奈’・妹‘鈴’と身体を重ねると言う事だった。
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エロゲー 双性の姫君〜ふたなり姉妹と魔王の求愛〜

魔王サイドから見た、王道ファンタジー!二人の姫様を手にかける征服感!当然ファンタジーでお約束の異種姦から、ふたなりまで。そんな世界を描くのは原画家『あきのしん』。期待度120%のタイトル登場です!!■ストーリー「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。皆、ボロボロの格好をしていた。送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに痣が出来ていた。「俺は早くあの2人を后にしたいのだ。それなのにお前らときたら……ちゃんと命じた通りにしてきたのだろうな?」「ご命令された通り、魔王様の恋文を城の前で読み上げて参りました」「ならばどうしてこのようなことになって戻ってくるのだ!?」「はぁ、それが我らが大声で読み上げていたところ、姫君達が出てきて下さったところまでは良かったのですが……いつものごとくお怒りになってしまいまして、我らを攻撃してきたのであります」「それでまたおめおめと逃げ帰ってきたというのか!? 情けない奴らめ!」ボロボロになった使者達が、額が床につかんばかりに頭を下げる。「はぁ……なぜ姫達は俺の気持ちを受け入れてくれないのか……。俺はこんなにも2人のことを愛しているというのに。アリシア姫……サージュ姫……」「魔王様、報告致します。城の前にて怪しげな人間の男を捕らえまして、その者が魔王様への謁見を求めているのですが、如何致しましょうか?」「会わん。追い返せ。俺は今忙しいんだ」「クックックッ、魔王様がアッバーストリアの姫様達にメロメロになっているというのは、真だったようですな。魔王様、アッバーストリア王国の姫達を捕まえる方法を知りたくはございませんかな?」突然、謁見の間に聞き慣れない男のしわがれた声が響く。入り口の方に視線を送ると、人間の男が1人立っていた。
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エロゲー ワタシノオモイ〜愛情と淫艶と〜

「……なに?」「ううん、なんでもない」テーブルを挟んで目の前に座っている男の子が、私の視線に気付いて顔を上げる。芳貴くん――クラスメイトで、幼い頃からの友達。そして、今は私の彼氏。(はぁ〜、彼氏かぁ)ずっと好きだったから、向こうも同じ気持ちだったと知ったときは凄く嬉しかった。彼氏彼女の関係になってからというもの、毎日が楽しくて幸せ。そんなある日――玄関のたたきには、お母さんの靴が脱ぎ捨てた感じで置いてあった。それと見慣れない男物のくつが2つ……。リビングの方から聞こえてくるお母さんの喘ぎ声。「あん、茉希。お帰りなさい」「……ただいま」リビングに行くと、お母さんがいた。予想通り、知らない男の人達とセックスしている。「お、これが娘さんか。さすが香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」「驚かせてごめんね〜、お邪魔してるよ」「……いえ」無視するのもあれだから最低限の返事だけはして、すぐさま廊下へと戻った。嫌なもの見ちゃった。お母さんも、いい加減にしてくれればいいのに。たまにああやって男を連れて帰ってくることがあるから困る。ほんと、男遊びが激しいんだから。家に連れ帰ってセックスするのはやめてくれたらいいのに。私がいようともお構いなしにするんだから。(もうっ、お母さんのバカ)もう慣れたとはいえ、辛いことに変わりはなかった。それになんというか……この声を聞いていると最近変な気分になってきちゃって、落ち着かないんだよね……。お母さんのあの声聞いていると、こっちまで変な気分になってきちゃうし……。もしかして私……気になっちゃってる!?どうしよう……気になって……なんで……どうして……どうしてこんなに気になっちゃうの!?
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エロゲー 淫艶の湯〜三代の女将達との密交〜

「わたし、お義兄ちゃんが好きなの。ね、しよ?」「老いたとはいえ、わたくしとて女。殿方の悦ばせ方を忘れるほど齢を重ねた覚えはありませんよ」「お嫌いですか? 外でする男女の営み。あなたほどの若さならば、お好きだと思っていたのですが」妻‘美夜’の実家の温泉旅館。そこが今のボクの働き場所。なれない仕事に毎日くたくた。そんなある日、気分転換でスマホをいじっていた時に『催●アプリ 使用は個人の責任で!!』の文字が!怪しい、ものすごく怪しい。疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか理由は判らないが、好奇心に逆らえず、ダウンロード。「お義兄ちゃんお疲れさま〜。 ん? なにしてるの?」「お疲れさま眞子ちゃん。 なんとなく気分転換に‘催●術が使えるアプリ’って言うのをダウンロードしてみたんだ。 どうせジョークなんだろうけどね」「へ〜、そんなのあるんだ。 ねぇねぇ、わたしに催●かけてみてっ。 面白そ〜だし。 ね? ね?」そんな状況の中 に 更にたまたま顔を出した‘瑞帆’‘渚々音’。話の流れで実際に催●をかけてみようという話になり…『‘達人’のことを好きでたまらなくなり、見るとエッチなことをしたくなる』などとトンデモ内容を‘眞子’に提案され、更に止める所か乗り気の‘瑞帆’‘渚々音’に押され催●を試す事態に。その時は案の定というか、さすがジョークアプリと言うか、かかった気配はなかったのだが…?
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エロゲー 催淫巨乳団恥妻〜イケないのに…疼いちゃう…

私は、この団地で自治会の会長をしている。多くの人が暮らすマンションの自治会長だから、面倒な課題が山ほどある。(マンションの面倒事を解決しているんですから、少しくらいは役得があるべきだとは思いませんか?)美貌の若妻・斎藤由美を集会所に呼び出すことができたのは、自治会会長という肩書のおかげだ。『おむつの捨て方に苦情が来ているので、赤ちゃんのいる全てのご家庭に事情をうかがっています』という口実で、奥さんを来させたのだ。赤ちゃんを抱きながらやってきた奥さんは、どこか不安そうだった。ゴミの捨て方のことで怒られるとでも思っているのだろう。(ご心配なく。ゴミの出し方で怒ったりはしませんよ。怒張したものを打ち込んだりはするかもしれませんが)私はお茶を出してやった。媚薬入りで。奥さんは、緊張を紛らわそうとしてか、すぐにお茶をすすった。そして「い、いいっ! 気持ちいいっ! おかしくなっちゃうくらいに……気持ちいいですっ」ふしだらに乱れているこの女性の名は「斎藤由美」。人妻である。普段から明るくて人当りがよく、この団地内でも円満なご近所付き合いをしていた。ちなみに、生後三か月の子どもがいる。可愛らしい赤ちゃんは、この室内ですやすやと眠っていた。母親がどのような目に遭っているのかも知らずに、あどけない寝顔を見せてくれている。「い、いくっ……いっちゃうぅ……。いっちゃうぅぅ……」私が荒々しく腰を打ちつけるたび、二十四歳の人妻はあられもなくわめいていた。強ばり切った肉杭をえぐり込んでやると、男好きのする女体は喜びにくねっている。こぼれ出た豊乳はゆさゆさと揺れ、その頂にある乳首からは母乳が噴き出ていた。「なかなかよかったですよ、奥さん」思い切り射精した余韻を楽しみつつ、私はにやにやと笑いながら新妻を見下ろしている私のものは、もう一度したいとでも言うように、ひくひくと脈打っていた。
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エロゲー お兄ちゃん、手伝って!〜夜の花嫁修業を頼まれて…〜 The Motion Anime

「アンモライト」PCゲーム「お兄ちゃん、手伝って!〜夜の花嫁修業を頼まれて…〜」がモーションアニメ化!!友人の妹に頼まれ“夜の花嫁修業”!?その内容とは……ちょっとアブないラブシチュエーション!「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」「花嫁修業……の練習台?」「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」俺“分部光良”と“中川原夏彦”そして彼の妹“中川原七香”とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。今では男である俺の部屋に“七香”が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。「夜の花嫁修業?」「そうよ。夜の花嫁修業よ」花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」結局“七香”の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、「それじゃあ……さっそく始めるね」と、言うと“七香”は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。
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エロゲー すうぃ〜と☆SwitcH〜まじわるシセンでとろけるカラダ〜

『【才色兼備】そんな言葉が似合う女学生会長。しかしそんな彼女には、秘密があります。それは【視線】で興奮する性癖の持ち主だと言う事…』そんなテーマのエッチな物語を描くのは【桃色恋恋】【夏色蜜汗】のヒットも記憶に新しい【人気イラストレーター:一河のあ】!! そんな実用度200%オーバーなディープな世界をお届け!!
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エロゲー お兄ちゃん、教えて…… 〜義妹とヒミツの保健実習〜

思い出されるのは昨日のことだ。「お兄ちゃんの身体を教材にして、保健体育を教えてっ!」名門の看護学園に通っている妹の‘百合’。順調に看護師への道を歩んでいるものとばかり思っていたが、どうやら『男性の身体のこととかをやると、頭が真っ白になっちゃう』らしい。でも、俺の身体を教材にして実習するっていうのは……どうなんだ?兄妹でそんなことをやっていいのか?いくら血がつながっていないからといって……。考えがまとまらないうちに妹が帰ってきた。妹は、昨夜の約束など忘れてしまっているかのようだ。ひそかに俺は胸を撫で下ろしていた。やはり保健体育など教えられそうにない。安堵していた矢先……。「あ、あの……お兄ちゃん。今夜……保健体育の授業、してね……」俺は、その言葉に流されるようにうなずいてしまった。今夜、どうなってしまうのだろう。それを考えると、胸の鼓動が早くなるのだった…。
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エロゲー JuiCy妹☆変態パコりっくす 〜目指せ! モテカワHなオンナノコ♪〜

「わたし、小悪魔ガールになりたいっ!」深夜、わざわざ俺の部屋にきて頭の悪い宣言をする妹──緒花。緒花が持ってきた頭の悪そうな雑誌には、これまた頭の悪い記事が載っていた。『イマドキのモテカワ女子は小悪魔ガール☆』『エッチなコトをいっぱいベンキョーして、まだ見ぬ王子サマをトリコにする準備をしよー☆』どうやら正しい性知識を学ぶ目的たしいそのコーナー。しかし単純バカな緒花は煽り文句だけを鵜呑みにしているようだ。これは、面白いことになるんじゃないか……?「ぐふふっ、仕方ないな……だったら俺がエッチなことの特訓相手になってやろうじゃないか」「マジでっ?いいのっ?」「……えっ?お、おう」「するするっ、お兄ちゃんとエッチのトックンするっ☆」予想外にもノリノリな緒花にちょっとばかり気圧されながらも、気を取り直してニヤリとほくそ笑む。同意の上なんだ、好きなだけ楽しませてもらおうじゃないか……!
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エロゲー 女体化転生したボクはふたなりで無双する!?〜でも、お姉ちゃんたちには絶対に勝てません!〜

「こんなんじゃ女の子とイチャイチャなんて無理ゲーだぁぁ……ッ!」童貞のまま交通事故で死んでしまったボクは可愛らしい女の子‘‘ターニャ’’に転生してしまったのである!神様はちゃんとボクの願いを聞いていたのかな!?しかもお姉ちゃんたちはなぜかボクに意地悪ばかりしてくるし……っ!せめて何か一つでもボクが優位に立てれば……そんなボクの目に闇市のエグい商品が飛び込んできた!――この指輪を装着するとクリトリスが‘‘おちん棒’’へ様変わりする。「ボクに足りなかったのは、おちん棒だったんだ……っ!」しかし、一瞬の隙を突かれお姉ちゃんに指輪を奪われてしまった……!これでは鬼に金棒……いや、‘‘お姉ちゃんにおちん棒’’じゃないか!
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エロゲー おっぱいカフェ 〜母娘でコスちち〜

「……店の経営、良くないな。良くないというよりまずいだろ、これは」母さんが店主を務め、俺と紗良が学園に通いながら手伝って経営している喫茶店の帳簿をめくりながら、ため息をつく父さん。客が減っている原因は、最近、近くにメイド喫茶ができて、そっちに客をとられてるからだ。「つまり、うちの店も対抗してコスプレすればいいってことだ」こともなげに言い放つ父さんの手には、コスプレらしき衣装……実にきわどい衣装の数々がつかみ上げられていて、家族一同の前にバンバンと広げられていく。「そうねぇ、経営努力のためにはそういう格好するのも仕方ない……わよねぇ……」母さんは、おっとり天然系で、ある意味物事に動じないタイプだ。かなり強引で突拍子のないところがある父さんと結婚しているわけだから、こんなトンデモ提案でもそれなりに受け入れることができるのか。「あ……だ、ダメ、嫌……無理、ぜ、絶対無理……!!」顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振り、紗良は部屋を飛び出していった。そりゃ、なあ……これ着て店に出ろだなんて、あいつにとっちゃ罰ゲームどころか拷問だ。「……というわけだ、和希。母さんと紗良、二人をよろしく頼んだぞ」その後、紗良に続いて父さんも部屋を出ていったから、この日はこれでお開きとなった。そして翌日から、紗良は以前と同じままながら、母さんは父さん推薦の新衣装に着替えて、店に出ることとなったのである。
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エロゲー ツンえむ! 〜ぎゅっと縛って指導して〜

「これは何かって聞いてるんだよ、あたしは……!!」俺の部屋のベッドの上に、まるで見せしめ、公開処刑のごとくに乱雑に並べられているのは、エロ本やAV……しかもSMプレイ愛好家のためのブツ。縛られてたり鞭で叩かれていたり、口輪をはめられていたりの大騒ぎというか――。「なんでSMなんだよ!?」目の前で怒っているのは、紗紀……俺の教え子であり、彼女。いよいよぶん殴られるか……と震えていると、紗紀は、なぜか俺の鼻先にタオルを差し出してきた。拳の代わりに、タオル……これからどんな痛い目に遭わされるのか、とドキドキしている俺をギロリとにらみつけた後で、紗紀はベッドの上へと倒れ込んだ。「さっさと、やれよ……そのタオルで、縛れって……!!」……は?えっと……何?何??紗紀は突然妙な姿勢をとり真っ赤になりつつ、命令してきた。「こういうの、やりたかったんだろ!?あたしのこと、し、縛って、エッチしろよ……!!」
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エロゲー JuiCy妹☆変態パコりっくす 〜目指せ! モテカワHなオンナノコ♪〜 The Motion Anime

アンモライトのADVが、全編モーションアニメ化!!「わたし、小悪魔ガールになりたいっ!」深夜、わざわざ俺の部屋にきて頭の悪い宣言をする妹──緒花。緒花が持ってきた頭の悪そうな雑誌には、これまた頭の悪い記事が載っていた。『イマドキのモテカワ女子は小悪魔ガール☆』『エッチなコトをいっぱいベンキョーして、まだ見ぬ王子サマをトリコにする準備をしよー☆』どうやら正しい性知識を学ぶ目的らしいそのコーナー。しかし単純バカな緒花は煽り文句だけを鵜呑みにしているようだ。これは、面白いことになるんじゃないか……?「ぐふふっ、仕方ないな……だったら俺がエッチなことの特訓相手になってやろうじゃないか」「マジでっ?いいのっ?」「……えっ?お、おう」「するするっ、お兄ちゃんとエッチのトックンするっ☆」予想外にもノリノリな緒花にちょっとばかり気圧されながらも、気を取り直してニヤリとほくそ笑む。同意の上なんだ、好きなだけ楽しませてもらおうじゃないか……!※本作品はMP4形式となります。PCでデータをダウンロード後、スマートフォンに移動することによって、お使いの端末でもお楽しみいただけます。

エロゲー 淫艶の湯〜三代の女将達との密交〜 TheMotion Anime

PCゲーム『淫艶の湯〜三代の女将達との密交〜』がモーションアニメ化!!今度の舞台は【温泉旅館】。義母、義妹、そしてなんと 義祖母 まで登場する三世代ヒロインたちによるスリル&背徳感MAXなシチュエーション満載!!今回も当然実用度120%!!【モテモテの主人公】主人公を好きで好きで見るとHな気分になる!? 催●状態にかかった3人の当然、積極的でそんな彼女たちに‘たじたじ’な主人公にハーレム状態!?【見つかっては いけない 温泉旅館】舞台は、妻の実家の温泉旅館!!義母、義妹、そしてなんと 義祖母 まで!!だけど、お互いに主人公との関係は秘密。他の彼女たちに見つからないように交わるスリル&背徳感がMAXなシチュエーション満載!!
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エロゲー おねえさんに任せなさいっ! 〜寮母と上司の柔らかおっぱいに挟まれて〜

新社会人の犬井省吾が住む社員寮。そこにはとても素敵な2人のおねえさんがいます。寮母の但野果歩さんは、気さくで頼りがいのある姉御肌。隣部屋に住む波賀レイナさんは、優しくて包容力のある金髪美人な上司。2人がいる新生活は省吾にとって充実したものでした!……しかし省吾にとっての日常はさらに大きく変わります。なななななんと!ある日には果歩と、その翌日にはレイナと――。ひょんなことから身体の関係を持ってしまうのです!「あ、あたしというものがありながらっ……他の女に、手を出すなんてっ……」「まるで彼女みたいなことを言うのね。あなたと彼は、管理人と住人というだけの関係なのに」「それを言うなら、レイナさんこそ! 上司と部下っていうだけなのに、彼女面するなよな!」どうやら2人は省吾との関係を1回だけで終わらせる気はない様子!?2人の素敵なおねえさんと省吾のちょっぴりビターでスウィートな関係が、こうして始まります!!
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エロゲー おねえさんに任せなさいっ! 〜寮母と上司の柔らかおっぱいに挟まれて〜 The Motion Anime

『おねえさんに任せなさいっ!〜寮母と上司の柔らかおっぱいに挟まれて〜』が早くも、モーションアニメ化!!原画家『一河のあ』×シナリオライター『久賀 ラトル/平眼カレイ』!の描く魅惑的な【おねえさん2人】!!新社会人の犬井省吾が住む社員寮。そこにはとても素敵な2人のおねえさんがいます。寮母の但野果歩さんは、気さくで頼りがいのある姉御肌。隣部屋に住む波賀レイナさんは、優しくて包容力のある金髪美人な上司。2人がいる新生活は省吾にとって充実したものでした!……しかし省吾にとっての日常はさらに大きく変わります。なななななんと!ある日には果歩と、その翌日にはレイナと――。ひょんなことから身体の関係を持ってしまうのです!「あ、あたしというものがありながらっ……他の女に、手を出すなんてっ……」「まるで彼女みたいなことを言うのね。あなたと彼は、管理人と住人というだけの関係なのに」「それを言うなら、レイナさんこそ! 上司と部下っていうだけなのに、彼女面するなよな!」どうやら2人は省吾との関係を1回だけで終わらせる気はない様子!?2人の素敵なおねえさんと省吾のちょっぴりビターでスウィートな関係が、こうして始まります!!
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エロゲー 俺の妹は清純ビッチ 〜親には秘密のハメハメ性活〜

「今日もかよ……」隣の部屋からは妹【恵那】の嬌声が響いている。両親は共に働きに出ており、それをいい事に恵那は、しょっちゅう彼氏を連れ込んでは日のあるうちからHしている。日々こんなものを聞かせられてイライラも頂点に!今日はもう勘弁ならんと部屋に乗り込みむ。彼氏は、家族が在宅中だと思っていなかったのか慌てて退散。恵那は、特に裸体を隠すような素振りもなく彼氏を見送る。「あーあ、まだ全然だったのに……そうだっ♪」ニヤリと笑みを浮かべ恵那は「お兄ちゃんが邪魔したんだから代わりに穴埋めしてもらおーっと」「えっ?!」そして何を言われたか理解が追いつく前に、押し倒され……「うわ、すっごーい。こんなヤバイの見たことない♪ あ、ゴムないや……んー、ま、中出ししなきゃいっか大丈夫か。そ・れ・に、ナマって興味あったんだよねー♪ じゃあお兄ちゃん【これ】使うね♪」
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エロゲー おっぱいカフェ〜母娘でコスちち〜 The Motion Anime

PCゲーム『おっぱいカフェ〜母娘でコスちち〜』が、モーションアニメ化!!原画家『一河のあ』×シナリオライター『坂元 星日』!の描く魅惑的な母娘!!おっぱいに主題!それを支える要素以外を削いで簡潔で判りやすく!コスプレプレイ満載!今作は、『原画家:一河のあ』の描く魅惑的で甘美な【おっぱい】をひたすら追求ます!!【揉む】【はさむ】だけでなく、さまざまな【おっぱい】の弄び方+【おっぱい】をより魅力的に出来るコスチュームシチュエーションをぎりぎりまで詰め込みました!!原画ファンでだけでなく【おっぱい星人】にも大満足出来る1本!!。「……店の経営、良くないな。良くないというよりまずいだろ、これは」母さんが店主を務め、俺と紗良が学園に通いながら手伝って経営している喫茶店の帳簿をめくりながら、ため息をつく父さん。客が減っている原因は、最近、近くにメイド喫茶ができて、そっちに客をとられてるからだ。「つまり、うちの店も対抗してコスプレすればいいってことだ」こともなげに言い放つ父さんの手には、コスプレらしき衣装……実にきわどい衣装の数々がつかみ上げられていて、家族一同の前にバンバンと広げられていく。「そうねぇ、経営努力のためにはそういう格好するのも仕方ない……わよねぇ……」母さんは、おっとり天然系で、ある意味物事に動じないタイプだ。かなり強引で突拍子のないところがある父さんと結婚しているわけだから、こんなトンデモ提案でもそれなりに受け入れることができるのか。「あ……だ、ダメ、嫌……無理、ぜ、絶対無理……!!」顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振り、紗良は部屋を飛び出していった。そりゃ、なあ……これ着て店に出ろだなんて、あいつにとっちゃ罰ゲームどころか拷問だ。「……というわけだ、和希。母さんと紗良、二人をよろしく頼んだぞ」その後、紗良に続いて父さんも部屋を出ていったから、この日はこれでお開きとなった。そして翌日から、紗良は以前と同じままながら、母さんは父さん推薦の新衣装に着替えて、店に出ることとなったのである。
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エロゲー ツンえむ! 〜ぎゅっと縛って指導して〜 The Motion Anime

PCゲーム『ツンえむ!〜ぎゅっと縛って指導して』がモーションアニメ化!!原画家『一河のあ』×シナリオライター『坂元星日』!の描く魅惑的な「初々しいSM」「綺麗なSM」を追求!!普段は、気の強いロインが実はM属性!?ハードでは、無く初々しくラブラブな二人の【いちゃSM】を詰め込みました!!原画ファンでだけでなく‘いちゃラブSM’にも大満足出来る1本になっております。「これは何かって聞いてるんだよ、あたしは……!!」俺の部屋のベッドの上に、まるで見せしめ、公開処刑のごとくに乱雑に並べられているのは、エロ本やAV……しかもSMプレイ愛好家のためのブツ。縛られてたり鞭で叩かれていたり、口輪をはめられていたりの大騒ぎというか――。「なんでSMなんだよ!?」目の前で怒っているのは、紗紀……俺の教え子であり、彼女。いよいよぶん殴られるか……と震えていると、紗紀は、なぜか俺の鼻先にタオルを差し出してきた。拳の代わりに、タオル……これからどんな痛い目に遭わされるのか、とドキドキしている俺をギ○リとにらみつけた後で、紗紀はベッドの上へと倒れ込んだ。「さっさと、やれよ……そのタオルで、縛れって……!!」……は?えっと……何?何??紗紀は突然妙な姿勢をとり真っ赤になりつつ、命令してきた。「こういうの、やりたかったんだろ!?あたしのこと、し、縛って、エッチしろよ……!!」
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エロゲー 赤ちゃんほしいな 〜今日からはじまる妊活(らぶらぶ)えっち〜

【倉本章介】は、20歳以上も年の離れた、19歳の若奥さんをもらった。しかも元・教え子で、さらに従妹という相手。名前は【つくみ】。年の差に気後れする面もありつつ、しかし愛していることに偽りはない。まだ慣れない2人暮らしや、互いに恥じらいを残しながらのセックスと、甘酸っぱくも幸せな日々を送っていた。ただ、【つくみ】が望んでいる赤ちゃんだけはできなかった。【章介】が限りなく赤ちゃんを作りにくい体質。そのことを【つくみ】自身にも告げるが……。けれど【つくみ】はめげずに、笑顔を浮かべる。「赤ちゃんができづらいってだけで、絶対にできないわけじゃないんですよね? だったら大丈夫ですよっ。ううん、わたしと章介さんならきっと大丈夫です!」「これから2人で、妊活しましょうっ!」むん、と可愛らしくやる気を見せる【つくみ】。こうして【つくみ】との妊活にチャレンジする日々が始まるのだった。
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エロゲー クーデレ姉ちゃん観察日記 〜秘密のオナニー、盗撮しちゃいました〜

俺には姉ちゃんがいる。普段は、言葉少なでそっけない、まるでアニメに出てくるクールでダウナー系ヒロインのような姉【六花】。(これが二次元だったら萌えるのになあ……はあ……)そんなある日の事だった。(俺の部屋ってこんなだったっけ??)具体的に何処とは、言えないがなんとなくの違和感が……。そして、色々とあって部屋を定点観測してみた。(何か映っている?)再生してみるとそこには驚きの光景が……!
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エロゲー 俺の妹は清純ビッチ 〜親には秘密のハメハメ性活〜 The Motion Anime

PCゲーム『俺の妹は清純ビッチ〜親には秘密のハメハメ性活〜』がモーションアニメ化!!原画家『一河のあ』×シナリオライター『平眼カレイ』!の描く‘‘余裕しゃくしゃくビッチ(?)’’な‘‘妹’’!!ふとした流れで、一線を越えさせられた‘‘兄’’ただ満足したかっただけの‘‘妹’’しかし‘‘相性良すぎる’’と、どんどんのめり込んでいき行為もエスカレート!!‘‘妹’’の手の上で踊らされながら‘‘デレたら負け’’な毎日を過ごす事になります!!ちょっとイケない、甘ラブシチュエーションにご期待!!——————————————————————————-◇あらすじ「今日もかよ……」隣の部屋からは妹‘‘恵那’’の嬌声が響いている。両親は共に働きに出ており、それをいい事に恵那は、しょっちゅう彼氏を連れ込んでは日のあるうちからHしている。日々こんなものを聞かせられてイライラも頂点に!今日はもう勘弁ならんと部屋に乗り込む。彼氏は、家族が在宅中だと思っていなかったのか慌てて退散。恵那は、特に裸体を隠すような素振りもなく彼氏を見送る。「あーあ、まだ全然だったのに……そうだっ♪」ニヤリと笑みを浮かべ恵那は「お兄ちゃんが邪魔したんだから代わりに穴埋めしてもらおーっと」「えっ?!」そして何を言われたか理解が追いつく前に、押し倒され……「うわ、すっごーい。こんなヤバイの見たことない♪ あ、ゴムないや……んー、ま、中出ししなきゃいっか大丈夫か。そ・れ・に、ナマって興味あったんだよねー♪ じゃあお兄ちゃん‘‘これ’’使うね♪」
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エロゲー 身長差恋愛のススメ 大好きなあなたとの身長差は30cm↑ 〜ただし、彼女の方が小さいとは言ってない〜

「私と、付き合って、ええと、彼女に……だ、ダメ? 私じゃ、ダメ……!?」「……ええと、俺が、お前と付き合って、お前が俺の彼女に……ってことか? なんだよそれ、意味がわかんねえんだけど……」二人には、身長のコンプレックスがありました。【鞠花】は、身長180cm。【宗一】は、150cm。全然違う二人には、似たような悩みでお互いを遠くの人と勝手に思っていました。だけど、ちょっとの勇気で彼氏彼女になった二人。身長差約30cmのふたりの恋の測り方。二人の恋の行方は……。
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エロゲー 赤ちゃんほしいな 〜今日からはじまる妊活(らぶらぶ)えっち〜 The Motion Anime

PCゲーム『赤ちゃんほしいな〜今日からはじまる妊活えっち〜』がモーションアニメ化!!原画家『一河のあ』×シナリオライター『平眼カレイ』!の描く‘‘可愛い19歳若妻との子作り生活’’!!20歳以上も年の離れた19歳若奥さんとの新婚ラブラブ生活!互いに恥じらいを残しながらの子作りセックスなどの甘酸っぱい激ラブシチュエーション満載!!避妊とか考えなくても大丈夫!!若奥さんを孕ませてあげましょう!!◇あらすじ‘‘倉本章介’’は、20歳以上も年の離れた、19歳の若奥さんをもらった。しかも元・教え子で、さらに従妹という相手。名前は‘‘つくみ’’。年の差に気後れする面もありつつ、しかし愛していることに偽りはない。まだ慣れない2人暮らしや、互いに恥じらいを残しながらのセックスと、甘酸っぱくも幸せな日々を送っていた。ただ、‘‘つくみ’’が望んでいる赤ちゃんだけはできなかった。‘‘章介’’が限りなく赤ちゃんを作りにくい体質。そのことを‘‘つくみ’’自身にも告げるが……。けれど‘‘つくみ’’はめげずに、笑顔を浮かべる。「赤ちゃんができづらいってだけで、絶対にできないわけじゃないんですよね? だったら大丈夫ですよっ。ううん、わたしと章介さんならきっと大丈夫です!」「これから2人で、妊活しましょうっ!」むん、と可愛らしくやる気を見せる‘‘つくみ’’。こうして‘‘つくみ’’との妊活にチャレンジする日々が始まるのだった。
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エロゲー ツンえむ!2 〜うちのカノジョは可愛いペット〜

親と喧嘩して家出(?)してきたイトコであり恋人の‘‘ねむ’’。両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。ただし‘‘卒業まではプラトニックな関係’’で……と当然釘を刺された上で……。とりあえず、急にこんな状況になってしまったので近くのコンビニに買い出しに……当然‘‘ねむ’’は、ご機嫌斜めでついて来ない。買い出しを終え戻ると……‘‘ねむ’’は、俺をちらりと見るだけで何も言わない。よく見るとそこには、同僚から預かっていたエロ本……女性に首輪を嵌めて、鎖で引っ張ったり縄で縛り上げたり、猥褻飼育、奴●調教しているような写真が散りばめられているSMモノが……。「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……? わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」そして‘‘ねむ’’は、そんな俺を冷ややかな目で見つめながら、自分の鞄をゴソゴソとあさり始めた。そして、あっけにとられる俺の目の前に、あろうことか首輪を差し出してきたのである。「早く! ほら、付けてっ、わたしの首に、首輪、付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!! 早く! この首輪、付けてっ……にぃが付けて! ううっ、この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」「わかったよ、まったく……」だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。こいつは、とにかく強気で意地っ張りなのだ。わがままというより、強情、頑固。俺が言うことをきいてやるまで、押しの一手で絶対にあきらめないから――。こうして‘‘憲太郎’’と‘‘ねむ’’の『首輪つき』な日々が始まります。
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エロゲー 発射オーライっ♪田舎列車はハメられ放題!? 〜ギャルと文女のおじさん弄り〜

――都内の商社で営業マンをしていた俺‘‘大名曰’’は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――。「――おーい、そこのおじさぁん♪」めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。「ねーねーおじさんっ! 今までどこで働いてたの?次の仕事場ってどの辺? それからそれからぁ……」その後も色々と質問攻めにあう俺。結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの?あーしも時間合わせるからさぁ♪」こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも――。このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――。
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エロゲー 友達の妹はオシオキ希望 〜愛と情熱のお尻ぺんぺん〜

「お兄ちゃんがお尻を叩いてくれたら、勉強に集中できるんだけどなー」夏休みの真っ最中。部活動の合宿で家を空ける幼馴染に、その間、妹の家庭教師を頼まれた俺は頭を抱えていた。幼馴染の妹‘‘由利’’とは、本当の兄妹のように一緒に過ごしてきた。いつしか『お兄ちゃん』と呼ばれるようになっていたが、そんな由利に対して俺も違和感を覚えなくなっている。しかし、その由利に勉強する気は全くなく……。昨日は逃げだし、今日は勉強机へ突っ伏していたかと思えば、叩いてくださいとお尻を浮かせ、突き出し、俺を挑発しているのだ。美少女のお尻を前に男の象徴が強ばりきっているのを自覚しながら、俺は家庭教師としておしおきの手のひらを振り下ろす。
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エロゲー 拾われ愛して奉仕したい 〜亜人娘とのイチャエロ生活〜

様々な種族の中で最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、ある日、人攫いに襲われ母娘ともども奴●商に売られてしまう。‘‘せめて娘だけでも’’と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃がす。ある日、父が遺した宿舎を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親……親父がかつて恋した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが……「……私……もっと必要とされたいですっ…… 今夜もいっぱい、ご奉仕させてください……」
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エロゲー 伝説の勇者と災厄の魔王の恋愛事情 〜勇者は魔王の母に、魔王は勇者のママに恋をした〜

勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、一人の美しい女性に一目惚れをした。勇者が恋をしたのは魔王の母。一方で魔王が見惚れたのは勇者の母。二人の愛する女性達は相手が誰かを知りながら、息子に対して罪悪感を抱きながらも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を持つことを知りながらも……。
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エロゲー 俺と仲良し姉妹の淫魔な秘密 〜妹に死ぬほど嫌われながら姉とセックスする奇妙な同居生活〜

何の相談もなく唐突に報された父親の再婚。それによって‘‘浩介’’はいきなり義理の姉妹と一緒に暮らすことになった。姉妹は、とても仲が良く性格は真反対の凸凹な2人。1人は‘‘浩介’’より歳下なのに‘‘お姉ちゃん’’を自称する、明るくて大人っぽい‘‘佳奈’’。もう1人は、男嫌いで‘‘浩介’’には不機嫌顔しか見せない、引きこもり気味の‘‘紗夜’’。そして急のことに困惑している俺‘‘浩介’’に構うことなく、同居からわずか1ヶ月で父親は新しい奥さんと新居に引っ越してしまった。その結果二人の世話をすることになった‘‘浩介’’。幸い姉妹は仲が良いみたいなので、‘‘浩介’’は、仕送りされる金の管理と家事だけをしていよう。そう決め込んで、平和的に暮らすことにした。そして三人暮らしの数週間後の朝……俺は義妹の一人‘‘佳奈’’と同じベッドで目覚める事になる──。
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エロゲー オタクな僕に何故かエロ優しい二人 〜最下層の僕に迫ってくるエッチな関係〜

「あぁ、もう……またかよっ!」日直当番を押し付けられていたそんなある日……ふとした切欠で足元がふらつき、そして、踏ん張りきれず、前のめりに転んでしまった。そして机に突っ伏して寝息を立てていたギャルの‘‘早久万千夜子’’に気付かず、ボクは体勢を崩し……思いっきり、彼女の胸を鷲掴みにしてしまった。「……んー? えっとさー……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ、ごめんなさいっ! これは、不慮の事故で……ッ!」結局、許される所か、千夜子に色々な所を撫でまわされ、そして――――「はぁ……さっきは酷い目に遭った……」校舎から抜け出した辺りで、ボクは安堵のため息を吐いた。予想だにしなかった怒涛の展開……未だ足元はふあふあとしていて、覚束ない状態である。と、その時――、「…………きゃぁぁぁーーーーーーっ!?」ボクは学園の有名人‘‘姫君ミント’’の危機現場に遭遇し――――そして気付けば……「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」これは運命の悪戯なのだろうか……‘‘オタクに優しいギャルなど存在しない’’と確信していたボクが2人のギャルと知り合い毎日のように迫られ――――こうして、ボクの生活は目まぐるしい変化を遂げていくのである――――
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エロゲー お兄ちゃん、手伝って! 〜夜の花嫁修業を頼まれて…〜

「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」「花嫁修業……の練習台?」「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」俺‘‘分部光良’’と‘‘中川原夏彦’’そして彼の妹‘‘中川原七香’’とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。今では男である俺の部屋に‘‘七香’’が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。「夜の花嫁修業?」「そうよ。夜の花嫁修業よ」花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」結局‘‘七香’’の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、「それじゃあ……さっそく始めるね」と、言うと‘‘七香’’は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。
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エロゲー 俺が本物のドSになるまでの変態BBAとの禁断異質性愛 〜惹かれ合うSとM!変態の邂逅〜

「俺サディストなんだゾ♪」‘‘伊藤田夜光’’は、塾講師。いつかこのドSアピールに釣られる女が現れてくれることを思い今日も茶目っ気全開で生徒達にドSアピールをする。そんなある日「あなたはサディストだと塾で言い回っているそうですが……その真意は?」生徒の一人‘‘鈴原鳴々’’の祖母‘‘向後千夜美’’に問い詰められる事になる。「それは飲みの席や友人間で言えばいい発言ですよね? どうして健全な場で最低な発言をしたんですか?」塾の生徒らに言うべきではない発言をし当然の保護者からの抗議。(いつクビになる? これやばいマジやばい激やばだわ激やば……!!)それから数日……特に何もなく、不安な日を送っていた。そんな時、「不安に怯える日々の居心地はどう?」‘‘夜光’’の前に‘‘千夜美’’が姿を見せる。「生きた心地がしないだけですよ……もういっそ……通報してください……その方が気はラクだ……」「そういうワケにはいかないのよ」そして首輪を‘‘夜光’’に差し出し「私の調教師さんになってくれる?」彼女は、そう言った。
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