2023.03.01
【対象者限定】20%OFFクーポン【大感謝祭】対象
admin
(な、なんなんだ? このお色気たっぷりの人は……)とても一児の母には見えない織梓路 巳緒さん。俺と彼女の出会いは全くの偶然だった。帰宅しようとした俺は、後輩の織梓路 灯理ちゃんの探し物をたまたま見つけた。可愛く素直で、少し大人びた彼女に嫉妬した子に隠されたらしい。お礼に、と彼女の自宅に招待された俺を待っていたのが巳緒さんだった。大人の色香あふれる女性を目の前にドギマギする俺。(姉妹にしては歳が離れているようだし、親子にしては歳が近いような…?)会話がにどこかぎこちない二人の関係を図りかねるうち、灯理ちゃんが塾に出かけ、巳緒さんと二人っきりになってしまった。灯理がいじめられていないか、と心配する巳緒さん。会話が途切れたところで、巳緒さんが尋ねてきた。「ところで、女の子と付き合ったことがないって本当?」認める俺に、彼女は驚くようなセリフを吐いた。「それじゃ彼女ができたとき困るわよ? 私がSEXを教えてあげましょうか?」拒絶したくにも、妖しく光る巳緒さんの瞳に射すくめられてしまう。そして彼女の手が俺の股間に伸びてきた…。彼女ができるまでの期間限定で、俺は毎日、巳緒さんからHの手ほどきを受けることになった。灯理ちゃんにも秘密の関係はいつまで続くのか…?
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2023.03.01
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admin
オレの手をしっかりと握って姉さん相田理恵が早足でいつもの学園へ通う道を歩いていく。今朝早く、単身赴任してる親父の元へまた母さんが嬉しそうに行ってしまったのだ。結婚してもう十何年も経つ、うちの両親の仲睦まじさときたら、見てる方が恥ずかしくなるくらいだ。子どものことより親父のことが気になって仕方ない母さんは、まるでデートにでも行くみたいにウキウキとした表情で、荷物を揃えていた。(今度は2週間だって言ってたっけ……)それがいつもの光景だ。それが、放課後……。まったく誰もいないと思いこんでいた校舎の裏で偶然にも姉が知らない男に告白されているのを目撃してまう。しかも…別の好きな人がいて、その告白を断っている様子を…。その日の夜…姉に心にひっかかっていることを口にした「姉さんって好きな人いる?」姉さんの顔が優しく微笑みながらオレを見つめていた。「……ねぇ? わたしの気持ち、そんなに気になる?」 いつもとは違う二人っきりの生活が始まろうとしているのだ。
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2023.02.28
【対象者限定】20%OFFクーポン【大感謝祭】対象
admin
1学年上の、森野由愛さん。年上とは思えない可愛らしい様子に、オレはひと目見るなり心を奪われてしまった。由愛センパイは、卒業すると同時に担任だった教師の瀬戸内先生のもとへお嫁に行ったのだ。それが……。可愛い教え子と結婚して、たったの1年も経たないうちに瀬戸内先生は交通事故でこの世を去ってしまったのだ。葬儀の間中、喪服に身を包んだ由愛さんはぼうっとどこか遠くを見ていた。もともと色白の顔が痛々しいくらいに青ざめていた。何とか慰めてあげたかった。オレがついてるから、と励まして肩を抱きかかえてあげたかった。でも… 結局、オレは由愛さんに声をかけることはできなかった。そっとしておいてあげたいと思ったし、瀬戸内先生を失ったばかりの心の隙間につけいろうとしているように思えて、どうしても…。そのうち由愛さんが瀬戸内先生と暮らしていたマンションを引き払い、どこかに越していったと、風の噂で聞いたのだ…。そして、今、目の前にあの頃ままの憧れの由愛先輩……幼未亡人になってしまった由愛先輩……偶然の再会から…始まる(Hな!?)物語…。
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