お隣さんのひとり娘、秋月 優奈。学園で教職についている主人公にとって、彼女は大切な教え子であり、また娘同然の存在だった。ある日、主人公は息子の康一から二人が恋人として付き合い始めた事を聞かされる。息子の報告をおおいに喜んだ主人公は、父親として二人の仲を応援すると約束する。ところが、それから数日がたったある日のこと。主人公はほんの出来心から、息子の部屋でセックスをしている二人の様子を覗き見てしまう。息子に抱かれながら絶頂する優奈。少女が見せた【牝】の顔を初めて目にした主人公は、彼女に欲情してしまっている自分に気づく。二人の将来を考え、どうにかその欲求を隠し通そうとする主人公。しかし、優奈の体に刻まれた性交の痕跡を目にした瞬間――ついにその感情が爆発してしまい、主人公はなかば強引に彼女と肉体関係を結んでしまうのだった。恋人に嫌われるのを恐れ、主人公に抱かれたことを秘密にしておきたいと言う優奈。主人公はそれに賛同するものの、牡としての欲求はおさまることなく彼女の体を求め続けていく。……こうして、二人の【イケナイ】子作り生活が始まった。
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美人で優しくて、しかもGカップの美巨乳の持ち主。自宅の近所に住んでいる篠田郁美というその女性に、主人公・楠木裕太は幼い頃から恋心を抱いていた。……しかし、裕太にとって彼女は【叔母】にあたる女性。しかも結婚までしている彼女に、自分の気持ちを打ち明けられるわけがない。悶々とした日々を過ごしていた裕太は、ある日、ソファでうたた寝をしている叔母の姿を見つける。ずっと憧れてきた叔母のパンツを目にしてしまい、衝動を抑えきれなくなる裕太。思わずその場で自慰をしてしまった彼は、目を覚ました叔母にそのことを知られてしまうのだった。「くす。叔母さん相手におちんちんをこんなに大きくするなんて……ユウくんは本当にイケナイ子ね」「でも、わたしはもっと悪い女ね。ユウくんにこんなに想ってもらえて、嬉しい……そう思ってしまってるの」精を終えてもまだ勃起したままのペニスをうっとりした眼差しで見つめながら、叔母はそんな言葉を口にする。裕太が思いきって自分の気持ちを伝えると、叔母は躊躇いつつも優しく彼を受け入れてくれるのだった……。
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2023.05.01
【対象者限定】大感謝祭ありがとう20%OFFクーポン対象
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舞台は現代の日本。人々の平和を影から守る忍者集団「朧」に所属する女忍者である御影梓は、長年の敵対関係にある巨大犯罪組織「メイガス」と日々、戦い続けいていた。朧のエースである梓に幾度となく苦渋を飲まされてきたメイガスは、「O-計画」の名の下、究極の生物兵器の開発に着手する。こうして人間を遥かに超える身体能力と再生能力、そして野獣のような性欲を持つ生物兵器──オークが誕生する。オークとの戦いに敗北し、囚われの身となってしまう梓。オーク繁殖実験の苗床にされてしまった彼女は、無限とも思えるオークの体力と性欲の前に、やがて【牝】としての悦びに目覚めていく……。
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2023.04.20
Windows10対応作品
admin
主人公・鈴谷廉は、姉の霞と東京のマンションで一緒に暮らしつつ、予備校に通う毎日を送っていた。弟である自分にだけ傍若無人な点に目をつむれば、容姿も能力も完璧すぎる姉。廉はそんな姉を異性として意識しつつも、自分の感情を素直に認めることが出来ずにいた。そんなある日、早めに帰宅した廉は自分の部屋でオナニーをしている姉の姿を目撃する。「ふはぁ、はぁ、んん……廉、廉の匂い、んぅっ……」姉は廉のパンツの匂いを嗅ぎながら、うっとりした顔をして股間を弄っている。そんな姉の姿に極度の興奮を覚えた廉は、思わず彼女をベッドに押し倒し、そのまま生中出しセックスをしてしまう。セックスの後、自分のことが好きなのかと廉に問われた姉は顔を真っ赤にしつつ、「私は廉の匂いが好きなだけよ」と恋愛感情を否定する。廉はその言葉を残念に思うものの、これからは匂いを利用して生意気な姉貴を好き放題に出来る! と喜ぶのだった。
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主人公・上島晴人は、義母である瑠璃子とマンションで2人きりの生活を送っていた。優しく家庭的で美しい容姿をもった瑠璃子に対し、義理の息子でありながら恋心を抱いてしまっている晴人。ある日、亡くなった夫を想いながら自慰をしている瑠璃子の姿を目撃した晴人は、我慢しきれずその場でオナニーをしてしまう。見つかりそうになった晴人は慌ててその場から逃げ出すものの、瑠璃子はその場に残った精液の匂いで事情を察するのだった。義理の息子に異性として意識されている事を知り、悩む瑠璃子。そんな瑠璃子の元に、以前から彼女を抱く機会を伺っていた義父……剛三が訪ねてくる。瑠璃子の悩みを言葉巧みに聞き出した剛三は、彼女にある提案をする。その内容とは、晴人に瑠璃子への想いを諦めさせる為、瑠璃子が他に男を作るというものだった。戸惑う瑠璃子をソファに押し倒し、強引に肉体関係を結んでしまう剛三。瑠璃子は必死に抵抗するものの、剛三の老練なテクニックにより何度も絶頂させられ、最後には中出しされてしまう。剛三が立ち去った後、瑠璃子は信じていた義父に裏切られた悲しみ、そして夫に対する罪悪感に涙する。しかし精液にまみれたその体の奥には、長く忘れていた女の悦びが熱い疼きとなっていつまでも残り続けていた……。
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「ひぅんっ、あひぅ、あっ、あっ、チンポいいっ! 奧に届いてっ」「あぁ、だめです。子宮がキュンキュンしてっ、受精したがってる!」すぐ目の前で雌の啼き声が聞こえる。この女性は僕の彼女でも、ましてや妻でもない。28歳ニート。何の取り柄もない僕のチンポでよがる狂ってる女性の名は――『安達咲耶』2ヶ月前に僕の部屋の隣に住み始めた人妻……他人の男の雌だ。でも、彼女は今、僕とセックスしてる。ちゃんとした夫がいるのに、僕のペニスを受け入れ、何度も何度も中出しされて、身籠もろうとしている。最初は嫌がっていた咲耶さんだけど、今では僕の精液を悦んで子宮に受け入れてくれてる。夫以外の男と性交し、膣内射精を受け入れる。妻として絶対にしてはイケナイこと。そう、イケナイ子作りだ。でも、僕も咲耶さんも止めることは出来なかった。女性にモテたことのない遺伝子レベルでダメな僕が、どうしてこんなに素晴らしい女性とセックス出来るようになったんだろう?快楽に蕩けきった顔を浮かべる咲耶さんを見つめながら、僕はこの歪な関係――『イケナイ子作り』が始まった頃のこと、咲耶さんと出会った時のことを思い出していた。
およそ1年前――忍者集団【朧(おぼろ)】に所属する女忍者・御影梓(みかげあずさ)は、巨大犯罪組織【メイガス】の基地に潜入した際、メイガスの科学者が生み出した生物兵器、【オーク】と遭遇した。メイガスの罠にかかった梓は囚われの身となり、オークの繁殖実験の母体にされてしまう。無尽蔵にも思えるオークの生殖本能により数ヶ月も犯●れ続けた梓は、ついにオークの子供を身籠り、産み落とす事になる。死闘の末にオークと我が子を打ち倒した梓だったが、その子宮には既に新たな命が宿っていた。それから数ヶ月後、関東地区を中心にして爆発的なオークの増殖が始まる。驚異的な再生能力を有し、通常兵器では歯が立たないオークの群れに対して、殲滅を諦めた日本政府は「東日本大封鎖作戦」を発動させる。封鎖された関東地域で人間の男を殺し、女を●すオークの群れ……その中心には、かつて梓が産み落としてしまった2匹目の個体、【ロード】の姿があった。種付けセックス!連続アクメ!醜いオークに孕ませられる!?前作『 女忍者アズサvsオーク 〜絶頂!異種姦バトル!〜 』はこちら!!
主人公・愛田孝則はサラリーマンとして働きながら一人娘の未来とともに慎ましくも幸せな生活を送っていた。そんなある日、学園に登校した未来は女子学生に絶大な人気を誇る結城という先輩に告白される。自分に自信を持てない未来は交際を断ろうとするものの、結城の熱意に押されてこれを承諾するのだった。憧れの先輩に処女を捧げ、幸せな毎日を過ごす未来。ところが結城には未来の知らない一面――気に入った女の子を性的に開発し、他の男に斡旋しているという裏の顔があった。「僕を助けるために他の男に抱かれて欲しい」……そう結城に頼み込まれた未来は、断りきれず他の男に身体を許してしまう。最初の相手はセクハラの常習犯である中年教師。2人目は巨大なペニスを持ったDQNの先輩。さらには公園にたむろしている路上生活者やクラスメイトの男子達にまで……。男たちの欲望にまみれ何度も繰り返し種付けセックスをされた未来は、やがて快楽の虜となっていく。
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オーク達を率いていたロード、およびロード二世の消滅を機に、自衛隊と米軍は大規模な反攻作戦に打って出る。20XX年、冬――第二次関東エリア奪還作戦開始。量産された対オーク兵装の前に統率を失ったオーク達は瞬く間に倒されていき、作戦は成功するかに思われた。ところが、前線を東京都内まで押しあげた所で威力偵察を行っていた朧(おぼろ)の部隊が待ち伏せをうけて壊滅してしまう。統率を失ったはずのオーク達を裏で操っているのは、はたして何者なのか?その謎を探るため、後方で作戦の指揮をとっていた朧の女忍者・御影梓(みかげあずさ)がふたたび前線に立つ。しかし、それは梓をおびき寄せるために仕組まれた罠であった。梓とその後輩である瑞風の前に次々と現れる異形のオーク達。そして、一度は死んだはずの【あの男】と、【モナーク】と呼ばれる最強のオークが梓達の前に立ちはだかる。オークによって奪われた人々の平和を取り戻すため、梓にとって最大にして最後の戦いが幕を開ける。『 女忍者アズサvsオーク 』シリーズはこちら!!シリーズ3作品がセットになった『 女忍者アズサvsオーク123パック 〜アズサの軌跡〜 』も登場!!
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『女忍者アズサvsオーク』シリーズ3作品がセットになって登場しました!!異種姦×孕ませ! 凜々しい女忍者がオークの『雌』に堕とされていく姿にエレクト間違いなし!【収録作品】◆女忍者アズサvsオーク 〜絶頂!異種姦バトル!〜◆【ソフ倫受理番号:1601398D】舞台は現代の日本。人々の平和を影から守る忍者集団「朧」に所属する女忍者である御影梓は、長年の敵対関係にある巨大犯罪組織「メイガス」と日々、戦い続けいていた。朧のエースである梓に幾度となく苦渋を飲まされてきたメイガスは、「O-計画」の名の下、究極の生物兵器の開発に着手する。こうして人間を遥かに超える身体能力と再生能力、そして野獣のような性欲を持つ生物兵器──オークが誕生する。オークとの戦いに敗北し、囚われの身となってしまう梓。オーク繁殖実験の苗床にされてしまった彼女は、無限とも思えるオークの体力と性欲の前に、やがて【牝】としての悦びに目覚めていく……。◆女忍者アズサvsオーク2 〜淫獣たちの宴〜◆【ソフ倫受理番号:1800829D】およそ1年前――忍者集団【朧(おぼろ)】に所属する女忍者・御影梓(みかげあずさ)は、巨大犯罪組織【メイガス】の基地に潜入した際、メイガスの科学者が生み出した生物兵器、【オーク】と遭遇した。メイガスの罠にかかった梓は囚われの身となり、オークの繁殖実験の母体にされてしまう。無尽蔵にも思えるオークの生殖本能により数ヶ月も犯●れ続けた梓は、ついにオークの子供を身籠り、産み落とす事になる。死闘の末にオークと我が子を打ち倒した梓だったが、その子宮には既に新たな命が宿っていた。それから数ヶ月後、関東地区を中心にして爆発的なオークの増殖が始まる。驚異的な再生能力を有し、通常兵器では歯が立たないオークの群れに対して、殲滅を諦めた日本政府は「東日本大封鎖作戦」を発動させる。封鎖された関東地域で人間の男を殺し、女を●すオークの群れ……その中心には、かつて梓が産み落としてしまった2匹目の個体、【ロード】の姿があった。◆女忍者アズサvsオーク3 〜淫獣たちの王国〜◆【ソフ倫受理番号:1900595D】オーク達を率いていたロード、およびロード二世の消滅を機に、自衛隊と米軍は大規模な反攻作戦に打って出る。20XX年、冬――第二次関東エリア奪還作戦開始。量産された対オーク兵装の前に統率を失ったオーク達は瞬く間に倒されていき、作戦は成功するかに思われた。ところが、前線を東京都内まで押しあげた所で威力偵察を行っていた朧(おぼろ)の部隊が待ち伏せをうけて壊滅してしまう。統率を失ったはずのオーク達を裏で操っているのは、はたして何者なのか?その謎を探るため、後方で作戦の指揮をとっていた朧の女忍者・御影梓(みかげあずさ)がふたたび前線に立つ。しかし、それは梓をおびき寄せるために仕組まれた罠であった。梓とその後輩である瑞風の前に次々と現れる異形のオーク達。そして、一度は死んだはずの【あの男】と、【モナーク】と呼ばれる最強のオークが梓達の前に立ちはだかる。オークによって奪われた人々の平和を取り戻すため、梓にとって最大にして最後の戦いが幕を開ける。※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。
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ごく平凡な学生である主人公・真には他人に打ち明けられない秘密がある。それは親友の母親――三咲を異性として意識し、好意を抱いてしまっていることだった。30台半ばという年齢を感じさせない瑞々しい美貌に、100センチを超えるIカップの巨乳、ムチムチとした体付き……。盛りのついた思春期まっただ中の真にとって、三咲は性欲の対象であり、毎日のように彼女を想ってオナニーをしていた。そんなある日、親友の家で三咲と二人きりになった真は、勢い余って三咲に自分の思いを告げてしまう。息子と同い年の男の子に真剣な想いをぶつけられ、思わずときめいてしまう三咲。夫と息子を心から愛している三咲だったが、真の真剣さにほだされ、一度だけという約束で真にセックスを許してしまう。しかし、セックスの悦びを覚えた真にそんな約束を守れるはずもなく、翌日以降も三咲の熟れた体を求めていく。三咲もまた、息子同然に思ってきた少年に性の悦びを教える楽しさに夢中になり、溺れていくのだった。
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主人公・桜木陽一は母親である桜木詩乃と二人だけで、安アパートで暮らしている。父親のいない生活は楽ではなかったが、二人は互いに支え合い、質素ながら幸せな日々を送っていた。「陽一さえ側にいてくれたら、お母さんはそれだけで幸せよ」そう言って微笑む母・詩乃のことを陽一は息子として愛すると同時に、異性としても強く意識してしまっていた。そして陽一の親友である亮も、異性として詩乃に惹かれ、陽一に気付かれないように気を付けつつ、好きだという気持ちを伝える機会を伺っていた。そんなある日――いよいよ気持ちを抑えることが出来なくなった亮は陽一に嘘をつき、騙された陽一が外出している間に母子が住むアパートを訪ねていく。詩乃と二人きりになることに成功した亮は、お茶の用意をしている詩乃に後ろから抱きつき、強引に唇を奪ってしまう。「ずっと前から詩乃さんのことが好きでした」亮に想いを告げられた詩乃は驚き、自分が今でも亡くなった夫を愛していること、そして息子の親友である亮とは付き合えないことを伝える。ところが、詩乃に拒否されたと考えた亮は暴走してしまい、詩乃をその場で押し倒すと、強引に肉体関係を結んでしまう。夫が他界して以来、長くセックスを経験していなかった詩乃は夫や息子に対して罪悪感を抱きつつも、若く力強い亮とのセックスに快感を得てしまうのだった。その後も亮は、詩乃のパート勤務先である自宅で、母子のアパートで、デート先で……ことあるごとに詩乃の熟れた肉体を求めていく。詩乃はいけない事だとわかっていながらも、必死で自分を求めてくる亮の前に徐々に心を身体だけでなく心まで奪われていくのだった。
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2022.12.07
1,500円均一セール
admin
主人公・三原智和は最愛の妻である真帆とともに、実家で父親と同居生活を送っている。夫婦が父親と同居を始めたのはおよそ1年前――智和の母親が急病のため亡くなった事がきっかけだった。妻を亡くしたショックから一時は生きる気力をなくし、仕事も辞めてしまった父だったが……。妻の献身的な支えの甲斐あってか今では心の傷も癒え、すっかり元気になっていた。しかし、もとより性欲が旺盛だった父は気力が戻るとともに、若く美しい息子の嫁に対して邪な感情を抱くようになってしまう。父親が自分の妻に劣情を抱いているなどとは夢にも思っていない智和は、真帆とともに念願だった妊活を始める。だが、三ヶ月、半年が経っても、二人はなかなか子宝に恵まれなかった。「赤ちゃんが出来ないのは、わたしのせいかもしれない……」そんなふうに悩んでしまう真帆を、智和は焦る必要はないと優しく慰める。そんなある日のこと。出勤する夫を見送った後、妊活のことで悩み、溜息をついていた真帆に義父が声をかけてくる。真帆の悩みを言葉巧みに聞き出した義父は、自分が妊活を手伝ってやると言いながら真帆を押し倒してくる。真帆は抵抗しようとするが、義父の老練な性技の前に感じさせられ、最後には中出しを許してしまうのだった。その後も義父は息子の目を盗み、ことあるごとに真帆の若い身体を求めてくる。真帆は義父との関係が夫に発覚してしまうのを恐れ、強く拒むことが出来ないまま、何度も義父に抱かれてしまう。入浴中や、夫と電話で話している最中、さらには寝ている夫のすぐ横で……。いけない事だとわかっていながらも、夫よりも遥かに激しく精力に満ちた義父とのセックスに、真帆は次第に溺れていくのだった。
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2022.11.30
1,500円均一セール
admin
主人公は若くして株のトレードで大成功を収め、半ばニートのような生活を送っている。すでに一生分、遊んで暮らせるだけの資産があり、暇を持て余している彼にとって最大の愉しみは、最近、隣に引っ越してきた子持ちの美人妻に会うこと。ゴミ出しの時などに顔を合わせるたび、エロい身体つきにムラムラとしていた主人公は、旦那に代わって彼女を孕ませたい、という願望を抱くようになる。やがて欲望を抑えきれなくなった主人公は、願望を実現するべく、言葉巧みにヒロインに接近。二人目の赤ちゃんが欲しいと思っているのになかなか出来ない、という彼女の悩みを聞き出すと、妊活の手伝いをしてあげますよ、と言葉巧みに迫り、嫌がるヒロインと強引に肉体関係を結んでしまう。その後も主人公は、旦那の目を盗んで毎日のようにヒロインの熟れた身体を求めていく。最初は抵抗していたヒロインだったが、主人公と何度も身体を重ねるうちに、夫とのセックスでは得られない快感に溺れていくのだった……。
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主人公・陽太が最も信頼し、尊敬する女性――河内詩織。陽太の母である詩織は、仕事一筋で家庭を顧みることのない父と違って、とても家庭的で陽太を長年慈しみ、大切に育ててきた。長期の出張を繰り返す夫に対して、文句も言わずに家と陽太を守ってきた詩織だったが、心の中では寂しさとセックスレスによるストレスに苛まれていた。時折、深い溜息をつき物憂げな顔を浮かべる母の様子を心配し、気遣う陽太。しかし、気丈に振る舞う詩織にかける言葉が見つからなかった。そんな折、繁華街に買い物に出かけた詩織は、大学生の頃、世話になった恩師――逆潮政夫と再会する。かつて教え子だった詩織に目を付け、邪な気持ちを抱いていた逆潮……そんな恩師の裏の顔に気づくことなく、詩織は迂闊にも彼を自宅へと招き入れてしまう。逆潮を「面倒見の良い先生」と認識していた詩織は、お茶を出しつつ、夫婦の間に溝が出来て辛い思いをしていると相談する。学生時代に教え子だった詩織に入れ込んでいた逆潮は、今度こそ自分の手に入れようと悩みの相談に乗りつつ詩織の心の隙をつき、迫っていく。突然、局部に触れ始めた逆潮の行動に驚き焦る詩織だったが、恩師で世話になった人物を強く拒むことは出来ず、なし崩し的に抱かれてしまう。抱かれた後、家族を裏切ってしまったことを悔いる詩織の身体を、丁寧に愛撫しながら逆潮は肉体関係の継続を持ちかける。そんなことは出来ない、と提案を拒む詩織だったが、飢えていた肉欲を満たしてくれる逆潮の前に、肉体関係の継続を認めてしまう。以後、逆潮は詩織の夫と陽太がいない昼間に、詩織の元を訪れ、その熟れた身体を貪っていく。詩織が断らないのをいいことに逆潮は、自分の息子とその友人であるジャックを誘い、3人で詩織とセックス……乱交を始める。逆潮の息子、政文とジャックとの性交を嫌がり抵抗する詩織だったが、異常に強い性欲のために、ペニスを挿入されると、すぐに悦びの声を漏らしてしまう。家族……特に息子である陽太には、夫以外の男達に身体を許していることを絶対に知られるわけにはいかない。そう思う詩織だったが、体調不良のため学校を早退した陽太に、夫婦の寝室でただの雌となって逆潮に抱かれている姿を目撃されてしまう。母さんが浮気? そんなことあるわけがない。そう自身に言い聞かせる陽太だったが、普段の優しくしっかりとした母ではなく、アヒアヒと雌の啼き声で喘ぐ詩織の姿に魅入られてしまう。詩織が熟れた身体を持て余していることを知ってしまった陽太は、詩織のことを母ではなく、女として意識するようになり、母親をオカズに自慰をするようになる。陽太に見つかってしまったことを知らないまま、詩織は逆潮達と肉欲に溺れていく。寂しく肉欲に飢えた母、詩織。尊敬していた母を女として見るようになり苛む、陽太。親子を弄ぶように、邪な心を抱き、夫のいない家庭に入り込んでいく間男、逆潮。肉欲に溺れ、深みにはまっていく哀れな母と子の物語が始まる。
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