「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言っているんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわっている。両手首に革手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして祖父の後妻だ。秘密を見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒しいつの間にか握っていた革手錠を、良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ革手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするくらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任を取ってもらいますよ」
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2023.03.23
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――ある日。素人個撮モノのフリーAV監督である【富村 誠一郎】が街を歩いていると、元クラスメイトの【花菱 響】がホテルの前で男と揉めているのを目撃する。どうやら貧困のあまり身体を売ろうとしたところで起きたトラブルだったようだ。こうして再会したのも何かの縁と、誠一郎は響の現状を聞くことに。見かねて援助を申し出るのだが、しかし響はただでは受け取ろうとしなかった。「恵んでもらうだけなんてアタシがアタシを許せねぇ。だからアタシを買えっ」援助の見返りに身体を差し出そうとしてくる響。それならばと、誠一郎は響に提案をする。「だったらさ、俺の作ってるAVに出てみる?」
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2023.03.20
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――愛妻【泉澄】をなくして3か月。いつも通り焼香をあげて一休みしていたら、ソファーの上で寝ていたようだ。「……さん、守琉お父さん!」目の前で心配そうに僕を見ている女の子。娘の【美結】だ。美結に指摘されるまで気がつかなかったけど、どうやら、涙を流しながらずっと泉澄の写真を見ていたようだ。やっぱり、彼女がいないと、僕は……。「あぁ、もう!お父さん、こっち!はい!」美結が自分の太ももを叩く仕草を見て、ようやく理解する。娘に気を使わせたことを恥じつつ、彼女の太ももに頭をのせる。柔らかい肉の感触と、女の子特有の香りが鼻孔をくすぐる。――そうか、泉澄にもこうしてもらっていたんだっけ。「私が、これからはお母さんの代わりだから。しっかり面倒見てあげるからね」
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2023.03.17
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(ええと……どういうことだ?つまりこれは、昔に戻ってる……夢?)ミラーに映った自分の姿を見上げた。それは、どう見ても少年、おっさんではなく男の子、昔の僕だった。ここは、僕が生まれてからしばらくの間住んでいた、実家のある町。しかも、昔なつかしい家並み。まさにあの頃の……だ。「いっちゃん、おかえり」……ばあちゃん。本物のばあちゃん、あの頃の、もうずいぶん前に亡くなってしまった大好きなばあちゃん……もうずっと前に死んだばあちゃんが、生きてる!夢でもタイムスリップでも魂が抜けての臨死体験でも、なんでもいい。大好きなばあちゃんに会えた。それだけでも、すごく幸せだ。だから、ここはとにかく、流れに身を任せたいと思う。楽しくて幸せなら、もうなんでも……
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PCゲーム『発情淫母〜疼く熟体は、その欲情を抑えきれない〜』がモーションアニメ化!!原画家『カミタニ』×シナリオライター『岡下 誠』!!義理の母との濃密な関係。妻、義父、娘と、あらゆる家族に隠れつつ交わり、爛れて堕ちていく二人。 モーションアニメ化により、実用度150%UP!肉感的に動きます!!私こと鹿島岳男は、ひとりで酒を飲んでいた。ここは妻の実家である。大型連休の初日、初めて産まれた子どもを連れて、夫婦で里帰りをしたのだ。妻の両親は、初めての孫を抱いて大いに喜んでくれた。その私が、なぜひとりで酒を飲んでいるのかというと……。妻は、子どもを連れて早々に自室へ引き上げてしまった。義父も酒を飲み過ぎて酔いがまわり、義母に連れられて夫婦の寝室に引き上げてしまう。(ひとりで飲むっていうのも……つまらないな)そんな事を思いながら私は、尿意を催して席を立った。酒を飲んだ後に特有の匂いの尿を排泄して、居間に戻ろうとした時……。義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気づいた。中から、くぐもった呻き声がかすかに聞こえる。いけないとは思いつつも私は寝室の扉を細く開けた。「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」義母は、豊満な尻肉をうねりまわしていた。股間の底に息づく女唇がうずいて、お尻をくねらせずにはいられないのだろう。下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。私のものは激しく強ばっていた。義母の美尻がうねり舞っているのを目の当たりにして、牡の血潮が激しく沸きたぎる。(お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気づかれないかもな……)出来心……というには、あまりにも大胆な思いつきだったかもしれない。しかし、身体が勝手に動いてしまったのだ。私は寝室の扉を音もなく開け、忍び足で入り込む。義母の背後にしゃがみ込んで、豊尻に張りついている下穿きへ手をかけた……
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「堤みみの いろいろやってみまSHOW(。-ω-)ノ」タイトルコールとともに生放送を開始♪飛びっきりの作り笑顔をしながら、カメラに向かって手を振ります。「みなさん、こんにちわー。堤みみです」私は、地方から出て一人暮らしで学園に通うかたわら、休日や夜間に動画投稿や生放送、いわゆるネットアイドル活動をしています。もちろんメジャーな存在ではありませんが、そこそこの固定ファンはいます。そんなある日の放送中……「ちょっとカメラを左右に振ってみてよ」視聴者さんからそんなリクエストがありました。意味がわかりません。でも、視聴者さんからのリクエストにはできる範囲で応えなければなりません。少しくらい室内を映しても問題はないでしょう。カメラを振りました。「こんな部屋に住んでいます」それに対して、当たり障りのないコメントがまた寄せられます。そうこうしているうちに、滞りなく配信は終了しました。そう……その時は、滞りなく、何時もの日常が過ぎて行くと思っていました……
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2023.03.15
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ある日の夜。パッとしない青年である草森拓巳が家でくつろいでいると、突然の発光に襲われてしまう。そして光がやんだとき、そこには1人のダークエルフが。……って、ダークエルフ!?「わからないのっ? 私よ、お母さんよっ!」「えっ、えええええっ!?」かつて交通事故で亡くなった母さんが、異世界にダークエルフ転生し、そして戻ってきた。最初こそ戸惑っていた拓巳も、やがてその現実を受け止める。失われた子ども時代をやり直すかのように甘える日々。それはやがて、エッチなことにも及ぶようになり……。「これまで離れ離れだったぶん……好きなだけ、お母さんに甘えていいのよ……?」
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2023.03.15
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「宮野さん家の渚ちゃん。あの娘に、家庭教師をしてあげて欲しいの」「ええっ!?」宮野さん家の渚ちゃんは、当時は恥ずかしがりやで可愛い女の子、ってイメージだったけど、今は……服装も髪型も化粧もチャラチャラして、いろんな男と歩いている。僕は上手くなんて断れず、結局なし崩し的に家庭教師に……。そして、数日後の約束の日。家に僕と年頃の娘が2人きり……。「あ、あの……一応勉強しないと……」「……はぁ!?ウチに指図するってかぁ!」真正面から喧嘩を売られるが、見た目だけは可愛い女の子。至近距離に近づかれ、顔がカァッと熱くなってドキドキする。「……は? あ、そーゆーことぉ……ははぁん……」「……へ? えええっ!?えーーーーーーーっ!!!」驚きの声が止まらない。急ににやりと笑った渚ちゃんは、僕にお尻を向けて、ものすごく無防備な姿勢でにやにやしている。「ほら、早くぅ……センセーだって、こーゆーの好きっしょ?」渚ちゃんは、僕の股間を見て勝ち誇ったように笑いながら、自分の下着をずり下ろしていった……。
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2023.03.13
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母子家庭で育った久間達雄には、悩みがあった。なんと母、美砂恵に恋心を抱いてしまったのだ。『もう、なんかここんところお母さんに対して冷たくな〜い?』『ほら、お母さんに教えなさいよ〜♪』美砂恵は気も若く、性格も無邪気なため気さくにスキンシップをかけてくる。それもまた達雄の悩みだった。そんなある日、達雄は自宅の押入れから見慣れないダンボールを発見する。中には、アイドルグッズや写真があって、よく見るとその顔は……「これ……もしかして母さん、昔はアイドルだったのか?」その推測を確認する為、他の写真も確認すると、一枚の写真が目に入った。「えっ……これ、俺?」アイドルと一緒に写っていた男は父親で、小さい頃の達雄を抱いている。しかしそれだと、美砂恵はアイドル活動中に達雄を産んでいるということになってしまう。そこで、一つの考えが浮かんできてしまった。それは今の達雄にとって、まるで悪魔が誘惑するような、ひとつの希望を含んだ推測……。「もしかして……俺と母さんは血が繋がっていない…………?」
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2023.03.12
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私【伊原宗一郎】は、知人の顔を立てて行った見合いで結婚した。妻は再婚で娘の【春香】がおり当初、義理の娘との接し方に私は不安を抱いていた。年頃の娘が、義理の父という存在をすんなり受け入れてくれるとは思えなかったからだ。私のことを避けて部屋にこもるか――。家へ帰らずに繁華街で遊び歩くか――。しかし、心配したようなことは起こらなかった。むしろ、娘は私に好意的ですらある。いや、好意的という表現を通り越していた。一般的な父娘の間ではされないようなスキンシップをしてくる。ごく普通の家庭において、父親の太腿に娘が頭を預けたりするのだろうか?私は、娘の態度に戸惑いを覚えずにはいられなかった。妻の初婚は早々に破綻したそうだから、娘は父親の愛情をほぼ知らなかったことになる。そのため、義理の父である私に愛情を求めてきたのだろう。だが、その考えは簡単に崩れることになる。娘は、父親としての愛情を求めていなかった。とある切欠で彼女の脳裏では、私との交わりが思い描かれているのを知る。親としては、戸惑いを覚えずにはいられない。しかし、ひとりの男性としては激しく牡欲を刺激された。私の心臓は、高鳴り娘との禁じられた関係を期待しはじめていた……
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『あの頃、祖母はエロかった〜昔に戻って、ばあちゃんにエッチなお返しを』が早くもモーションアニメ化!!原画家『栗の花』×シナリオライター『坂元星日』!(ええと……どういうことだ?つまりこれは、昔に戻ってる……夢?)ミラーに映った自分の姿を見上げた。それは、どう見ても少年、おっさんではなく男の子、昔の僕だった。ここは、僕が生まれてからしばらくの間住んでいた、実家のある町。しかも、昔なつかしい家並み。まさにあの頃の……だ。「いっちゃん、おかえり」……ばあちゃん。本物のばあちゃん、あの頃の、もうずいぶん前に亡くなってしまった大好きなばあちゃん……もうずっと前に死んだばあちゃんが、生きてる!夢でもタイムスリップでも魂が抜けての臨死体験でも、なんでもいい。大好きなばあちゃんに会えた。それだけでも、すごく幸せだ。だから、ここはとにかく、流れに身を任せたいと思う。楽しくて幸せなら、もうなんでも……
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2023.03.11
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「ひでくん!! ひでくんっ、しっかりっ、起きてください!! だ、ダメ、やっぱり、119番を……いやぁあっ……!!」ぼんやりとした視界の中に、人のような姿が見えてくる。僕をつかんで、泣き叫んでいる寮母の香苗さん。いつもは、もちろん厳重に鍵をかけて、絶対に見られないようにしてやっていた、趣味の失神オナニー。でも今日に限って、うっかり鍵をかけ忘れていたらしい。事情を聴きだされ僕は失神オナニーが趣味だと告白しました。すると香苗さんは、青ざめた顔で何やら真剣に悩み、そして……「……私は、あなたたちを預かる身……命を預かる身です。だから、私は、あなたのオナニーの安全を管理させてもらいます! あなたの射精を、管理します……!」オナニーの、安全管理。射精管理。それは一体、なんなのか。そして、翌日の夜、香苗さんが僕の部屋にやってきました……
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2023.03.10
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「なんだこれーーーーーーっ!」食事の支度中、コップに入っていた牛乳と飲んだつもりだった。だがそれは、父の研究した薬で……。気が付くと身体が女体化!しかもその姿は、亡き母にそっくり!?とにかく親父を問い詰めないと!「おい親父!これはいったいどういうことだよ!説明しろ」「千晶〜〜っ!か、帰ってきてくれたんだねええっ!」すると一瞬で親父は俺の身体に抱きついて、しかも頭を膨らんだ胸にめり込ませてくる。「ちょ、ちょっと何するんだこのっ!離れろこのクソ親父っ! 気持ち悪いっ!」「ああ、この声、この感触、そしてこの匂いっ、間違いなく千晶だああああっ!しかも少し若くなってるよおおおっ!」完全にこのクソ親父は俺のことを母さんだと思い込んでしまっているようで、愛する妻の身体と思っているものを弄くっている。いや、そんなこと思っている場合じゃなくて、ここから早く脱出しないと……!
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2023.03.10
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俺は母‘‘しのぶ’’と二人でそれなりに充実した生活を送っていた。しっかり者の母は稼ぎがよく、生活は苦しくない。俺は母を尊敬しつつ、女性としての魅力も感じていたが、欲望を押さえつけ優等生として頑張っていた。そんな母が‘‘あの男’’にだけは盲目で、会えば途端に女の顔を向けた。‘‘あの男’’は俺がいようとお構いなしに母を抱いて帰っていく。まるで行為を見せつけられるような屈辱に、俺の怒りがついに爆発した。そして‘‘しのぶ’’を自分のものにするため、俺は……
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2023.03.08
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「また説教? だからオヤジと話すのは嫌なんだよ」風呂に浸かりながら娘との会話を思い返す。小さい頃は『パパ、パパ』って、いつもくっついてきたのに……娘はすっかり変わってしまったのだ。さて、どうしたものかと考えながら湯槽を上がると浴室の扉が開き、そこには全裸の娘が!その姿にうっかり下半身が反応。反射的にタオルで股間を隠すが時すでに遅く――娘は、にやにやと笑い、なぜか得意げな顔をして、ふふんと笑う。「ち、違うんだっ! これは……違うんだっ」「何が違うの? 娘の胸を見て、大きくしちゃったんでしょ? ママに言っちゃおうかな〜」腕組みをして、豊かな胸をあからさまに寄せ上げて俺を挑発する娘は一歩踏み込んできた。私は後ずさりするが――。
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2023.03.07
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母の芙由子は若くして夫を亡くしたのちにも、遺された子供たちと強く明るく生きてきた。そして、子供たち……同い年の姉妹ではなく実は姉弟である彼らも、そんな母を支えて家族仲良く暮らしている。休日のある日、自宅の近くにある小さなファミレスで、親子水入らずでランチタイムを楽しむ3人。芙由子は店を出る前にメイク直しのためトイレへ。が、あいにく手洗い場に鏡のついていない小さなトイレだった。個室に入ったはいいものの今度は化粧ポーチに手鏡が入っていないことに気が付く。仕方がないのでスマホの黒画面を見ながら化粧を始めると突然スマホから触手が伸びて…
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2023.03.05
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「そんなに好きって言われたら……嬉しくなっちゃう。本当にボクでいいの?」【西ヶ崎七海】と無事交際に発展。そして、ついに関係を持つことに。が……【七海】が過去にセックスの経験がある事を知る。処女じゃないと許さないなんて思わないが、初めてじゃないってのは結構な衝撃受ける【曳馬陸斗】。体育会系で、恋愛はもちろんそういう行為にも興味がないと勝手に想像しており……あんなに、してなさそうな女子が、実はしてるなんて。心が何だか揺れ、ムカムカする【陸斗】。それが【嫉妬】と気づくまで時間は、かからなかった。「何でもいいから七海の初めてが欲しいなあ……」【七海】が体験していないエッチな行為。それを一緒に体験できたら、このモヤモヤは晴れるのかもしれない。どうにかして彼女の初めてになりたい!こうして【陸斗】の『初めて』探しが始まったのだった。
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2023.03.05
【対象者限定】20%OFFクーポン【大感謝祭】対象
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独身時代に作った多額の借金。当然、返済の目途は立っていない……。妻・美奏乃に愛想を尽かされたくないという思いから結婚後も言えずにいた。そんなある日、とうとう借金取りに自宅の賃貸マンションへ踏み込まれ事実がバレてしまう。借金取りの男は、金目の物がないと分かると今度は、美奏乃の身体をじろじろと、それこそ顔から足の先まで舐るように見つめ、そして……「奥さん、美人だねえ、若いしスタイルもいい」そして、借金取りは続けて言う。借金を減らす代わりに妻に借金取りの関係者を性接待させろ!そのために妻を調教しろ!と……。断れば住処を追われ行く宛もなくなってしまう。選択の余地は残されていなかった。
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2023.03.03
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義母入院の付添いで妻が留守のある日の夜娘をようやく寝かしつけ……「さて、と。どれにするかなっと」欲求解消のためにネット動画で抜こうと思いズボンとパンツを完全に下ろす。しばらくして突然、視界の脇ににゅっと現れた存在に驚く。「お、お義祖母さんっ?! なっ……ど、どうして俺の部屋にいるんですかっ!」「あら、何度もノックしたのよ。それなのに返事がないから、座ったまま倒れてるのかと思って近づいたら……こういうことしてたのね♪」どうやら、イヤホンをつけていたことと、目の前のオカズに集中していたことで、ノックにもその後部屋に入ってきたことにも気づけなかったらしい。「もう、今更隠さなくていいわよ。まだ若い男の子なんだから当然こういうのも見るわよね♪ あら、私に近そうな年齢のものもあるわねえ。ふ〜ん、茂紀さんってこういうのも好きだったの?」そんなことを聞かれても、『はい、そうです! レベルの高い年増モノ好きです!』と言えるはずもなく、無言のまま小さくなっているしかない。「だけどごめんなさいね。せっかく盛り上がっていたところに邪魔したみたいになっちゃって……。そうだ、ああいうのが嫌いじゃないなら、お詫びに私がちょっとスッキリさせてあげましょうか」
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2023.03.03
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念願だった全国大会への切符を初めて手にした。俺は部のエースとして、部長としてこれからもチームを牽引していこうと心に誓う。そう思っていた矢先、とんでもない事件が起こった――。「う、嘘だろ…………っ。俺……女に、なってる……?」そういえば……極々稀に、突然性転換してしまうケースがあるというニュースを耳にしたことがあった。脳に大きな衝撃が与えられることで、一夜にして性別と共に体型まで変化してしまうのだとか……俺の場合、先日の試合が影響したのかもしれない。そんな話、ただの都市伝説だと思っていたのに――。……俺はこの時、認識していなかった。俺に対する男子部員たちの意識が、少しずつ変化していることに。そして、その歪みを放置した結果……まさかの事態へと発展してしまうだなんて――。
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2023.03.02
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──実はぼく、漫画を書いてる漫画家志望。大人向けの同人誌を手掛けるエロ同人作家が、ぼくの肩書き。その上でスーパーのバイトに通って生活費を稼ぎ、大学と絵描きを続けてる。そんなある日、ふとした切っ掛けでバイトの先輩である森渕さんに漫画のネームを見られてしまった!だけど……「じゃあこれは二人だけのヒミツね♪」と、短い付き合いでもぼくを理解してくれてた。それからまたしばらくして……バイト先の飲み会で森渕さんがべろんべろんに……。おぼつかない足の森渕さんは主婦とはいえ──魅力的な女性だ。さすがに一人で夜道を歩かせることなんてできず、最寄り駅まで送ることに。その時は、ただ送るだけだと思っていたんだけど……
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2023.02.28
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「話かけないでよ、きっも……」妻には、難しい時期だから、そっとしておいたほうがいいと言われるものの……。今日も娘【エリカ】に避けられ気味の父‘康晃’。そんなある日、ふとしたきっかけで手に入れた催●アプリ。どうせ、眉唾物だろう……と思いつつそれを【エリカ】に……
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2023.02.28
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「もういい加減にしてくれよ!」母離れを決意した【仁志】。胸の痛みを無視して、母【倫子】に向かってはっきりと告げる。しかし【倫子】はそれを理解してくれなかった。【仁志】反抗期なのは、甘やかしが足りないからだそう判断した【倫子】の甘やかしはエスカレートすることになる。
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2023.02.25
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幸せだった。この幸福な日々がこのままずっと続いていくと、この時の俺は信じて疑っていなかった。だが――妻【幸子】の様子がだんだんと……。そしてある日、不貞行為の現場に遭遇。涙ながらに「違うの」と否定する妻の話を聞かず、すでに用意していた離婚届をその場で書かせ――。それからしばらくしたある日、幸子から封筒が――中には、手紙とDVDが入っており……。
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2023.02.25
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ごく普通の社会人【佐方隆司】。ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』と、荷物が届く。「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか?」そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……」そう言って、レラは舌なめずりしながら、俺の股間を……。
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「好きです付き合ってください!」今目の前に居る容姿端麗、眉目秀麗、あらゆる賛辞の言葉を並べても言い表せない学園一の美少女生徒会長【天夢冴依】。あ、終わったな、と思ったのだが……告白は、なんとOK!そして、その翌日いきなりの遊園地デート!(冴依は俺の彼女なんだ、だったらこういう事だって当然しても……!)魅惑的な唇に吸い込まれるように彼女に近づき、顔を近づけていく【弘夢】。しかし……「わたしたちまだ付き合ったばかりなのよ、こういうことはもっと時間をかけて心を確かめ合ったあとで、節度を持ってするものだから……」と言うが、なんやかんやあって、何故かホテルに……。「いいよく聞いて、わたしたちまだ付き合って一日なのよ」「時間なんて関係ないよ、気持ちの問題じゃん」「そ、そうね、確かに気持ちは大事よ、百歩、いいえ、百万歩譲って付き合った翌日のせ、性交渉もありだと認めましょう、で、でもね……こ、これはいったいなんなのかしらっ!」不思議なところは何もない。ここに在った縄を使って縛った美少女、夢にまで見た最高に可愛くてエッチな姿だ。「縄で縛られて胸や大事なところを強調した最高の姿……、どこも変なとことはないじゃん」「それが問題なのよ! どこの世界にホテルに入ったとたん縄で縛る人がいますかっ!」さてさて二人の進む先は……。
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2023.02.21
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「それで……どうする? 引退か、続行か?」私【杏奈】人生の岐路に立たされていました。アイドルを続けるか、それとも引退するか──。引退を示唆されて、あらためて自分自身の気持ちが明確になったのです。まだ諦めたくない。まだ仕事を続けたい。それが私の気持ちです。「お仕事、続けさせてくださいっ! これまで以上にがんばりますからっ!」マネージャーさんは『その言葉を待っていた』と言わんばかりに笑みを浮かべました。「杏奈ちゃんがその気なら、売り出す手がないことはないんだけど……」それから──数日後……。その日は、事務所で水着に着替えさせられました。水着のままワンボックスカーへ乗せられます。撮影にでも行くのかと思ったら──。「ちょっと待っていて。すぐにお客さま方が集まるから」どことも知れない場所に立ったまま、私はまだ不安を抱いています。「あ、あの……。何をするんですか……?」「大切なお客さまなんだから、しっかりとおもてなしをするんだよ」「で、でも……わたし……こんなこと……」「『何でもやりますっ!』って言っただろ」こうして、私の人生は狂い始めました──。
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PCゲーム『オレは、触手ブリーダー〜寄生触手で苗床化する女たち〜』がモーションアニメ化!!原画家『おおた たけし』×シナリオライター『平眼カレイ』!鬼才「おおたたけし」がアパタイトに再び降臨!好評を博した『汁だく肉玩具姉弟』超える究極の世界を作ります!もう多くは、語りません!暗く何処までも堕ちるヒロイン達にご期待ください!!「離しなさい、このっ……!」魔界にある、とある地下室。全身に絡みつく触手にどうにか抵抗すべく、悪滅師【青月昌子】がもがいている。昌子は‘悪しきもの’との戦いで不覚を取り、引きずり込まれてしまったのだ。「くっ……あの子がいれば、こんなことにはっ……」脳裏をよぎるのは、頼れる相棒――【芦屋ミチル】。ちょっとした意見の衝突をきっかけに単独行動し、そして失踪した少女だ。あの子さえいれば、こんな触手なんて……!昌子が内心で嘆いたとき、地下室に1人の少女が入ってきた。「お久しぶりでぇす、昌子さん♪」「ミチルっ……!? あなた、どうしてここにっ……」それは、失踪したはずのミチルだった。昌子は助かったとばかりにミチルに声をかける。しかしミチルは、可愛らしくもどこか薄ら寒い笑みを浮かべるばかりだ。「くくく、無駄だぞ。その娘はすでに俺の虜よ」「っ!? 貴様、何者だっ!」いつの間にかそこに存在していた、異形と言うべき姿――悪しきもの。異形は、触手に絡みつかれた昌子を見下ろし、いやらしいと笑みを浮かべていた。「俺の名前はギニョル」「触手の王であるニョルヒム様にも認められた、超一流の触手ブリーダーだ」
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妹の名前は【あい奈】、そして、兄の名前は【春樹】。世間一般的な兄妹より、ちよっとだけ仲の良い二人は、ごく普通フェラ程度なら日常的にする関係。でも【春樹】は、完全に満足しているわけでは、ありませんでした。彼は、女性に叱られたり、罵倒されたりすると、かなりゾクゾク来る『ドM』だったのです。そんなある日1人でこっそり彼の趣味に【どストライクなAV】を観ていました。『あい奈に、こんな風に虐められながら射精したい……』そう思ってオナニーしているといつの間にか、隣に【あい奈】が居て……
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2023.02.19
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妻の実家で、義母、義祖母と同居することになった【真二郎】。ふとした事から【義祖母の佳志子】……そして【義母の佳乃】と二人と関係を持ってしまう。果たして、この同居生活は、どうなるのか……。どちらかとイケナイ関係が続くのか、それとも二人と同時に……。こうして【真二郎】の波乱だらけの日々が始まりました。
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PCゲーム『褐色クールビッチ人妻の性欲解消〜今度は海でセックスレッスン!?〜』がモーションアニメ化!!【原画家:大原】の描く【褐色ビッチ人妻】再び!!舞台は【ママさんバレー会夏合宿】!!今作は【クール系】を使ってヒロインを開放的性情事と快楽度MAX!!追伸:当然、前作のヒロインも登場します!!俺――渡島浩輔が、ママさんバレー会の手伝いを言い渡され、金髪で褐色の外国人人妻・幸田ディアナと出会い、毎週、体育館のいろいろなところでセックスするようになったのが、およそ1年前。あれからしばらくして、ディアナの妊娠が発覚。俺の子どもである可能性が高かったが、結局その子は周囲には旦那との子どもだと思われてるし、俺もディアナもしばらくはそれで育ててもらうことにしたが、出産後の忙しさで、俺は中々ディアナに会う事が出来ないでいた。そんなある日のこと。ママさんバレー会で夏合宿として、海&温泉宿へ行くことになった。ディアナは赤ちゃんの世話があるため、1日だけの宿泊。しかも赤ちゃんだけではなく旦那も一緒。これはもう、エロなことをするチャンスはほとんどなさそうだ…。と、残念に思っていると、ディアナから、合宿中『面倒を見てほしい』と、友人を紹介された。――それが、ムッチリエロスを感じる身体のクールな外国人人妻【那須トリーシャ】との出会いだった…。
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2023.02.17
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目が覚めるとラブホに居た。昨日初対面と思われる女の子と……。「連れ込んだのに、何も覚えていないんですか?」そうだ……昨日は新歓コンパだった……。飲みまくり、エロ話になって自分のアナル好きと言う性癖をしゃべり倒し……まわりをドン引きさせて……いや、待てよ……確か……俺の話を黙って聞いていた女子が、一人だけいたはず……。俺……やっちまったのか?……アナル、やっちまったか!?
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2023.02.16
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【……私……これからどうしたらいいの……?】所属しているサークルの飲み会……。今まででも一番周りにお酒を勧められ、断りきれずどんどん口に運んでしまいました。そして、気付くと……、【私は……サークルの人たちに犯●れてました】幸い【彼】には、知られませんでしたが……。動画にも撮られてしまい……今の私にはそれに従う以外の道が無くなりました。こうして最悪のキャンパスライフが始まったのです。
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「私は、婚前交渉はいたしません。結婚して初夜を迎えるまでは、清らかな身でいさせていただきますわ」名家の令嬢‘‘悠姫琴羽’’。その彼女の婚約者となった‘‘藤宮安里’’。婚約者だしエッチな事は……と、期待するが、家柄を想えば当然『据え膳』状態。「もちろん私の婚約者になったのですから、他の女性と付き合うなど厳禁ですわ」と、釘も刺されるが……思いもよらなかった提案を同時にされる。「殿方の、生理現象についてですが……出さなければ溜まって辛い、というのは存じております。その代わりと言ってはなんですが、この侍女、東風の身体を使って自慰をなさってくださいまし」混乱が深まる‘‘藤宮安里’’を尻目に、「……失礼させていただきます」と、侍女‘‘東風小百合’’は、背を向けスルスルと音もなく服を脱ぎ始めた。
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2023.02.11
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「クソ……! なんで、こんな……う、ぐぐっ……」ちょっとした間違いで飲んでしまった水。実は【怪しげな薬】で、気づけば【伊織】は、女の子(?)に!?男の体とは、違う未知の感覚。やがて正体もバレ、美少女として話題になり色々と世界が変わってしまう。果たして、このまま【女の子】として生きるのか、それとも抗い続けて男に戻るのか……。
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【――――君もAV監督になろう! 未経験でも歓迎!】「……どうせ受かるわけ無いし、このまま何もしないよりはマシだろっ」と、就活に悩んでいた‘‘津久葉一郎’’は、消極的な理由で応募し、なぜか内定をもらってしまう。そして、入社初日。同期入社の女子社員‘‘天衣心奈’’との出会いう。そして、この出会いが人生を大きく変えていく事になるのだった。
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2023.02.08
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オークがエルフを蹂躙する。それは、遥か昔の事。時代が変わり今では、エルフが娯楽と繁殖を兼ねてオーク達を蹂躙していた。そんなある日1体のオークが運悪くエルフの姫に捕まってしまう。ただそのオークは、他のオークと少し違っていた。おとぎ話として聞かされていたエルフを蹂躙するかつての世界の復活を考えていたのだ。当然これをチャンスと考えた彼は、自分を弄ぶだろう姫を籠絡して足がかりにし第一歩にしようと思案する。果たしてオークは願いを叶えられるのか……。それとも他と同じようにエルフの慰めものとして消えていくのか……。
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2023.02.08
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「こんなことに……なるなんて……スマホを……置き忘れたりなんかしなければ……」ある日、スマホをなくした【柑崎里奈】。スマホは、のち無事見つかる。が、既に時遅くスマホの情報を奪われ中のデータも奪われ……。そして、当然の様に脅され、里奈は、見ず知らずの男のものを握らされ、舐めさせられていた。
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PCゲーム『背徳の母娘丼〜淫欲に沈むママといもうと〜』がモーションアニメ化!!原画家『川合正起』×シナリオライター『中森南分里』!嫌われ者の兄! 怒りに任せ【妹を襲い】更には【母親】までを毒牙にかける!そんな倒錯した歪な世界を描くのはベテラン原画家『川合正起』黒く甘美な実用度満点!!◇ストーリー「な、ななっ……何してるのよっ!」今、俺はおそらく生まれて初めて、ベッドの上で女性に覆い被さり、その女性の驚いた顔を見下ろしている。何年ぶりだろう。【妹】のこんな驚きに満ちた表情を見るのは。人当たりが良く、誰からも好かれる妹、【香里奈】。そんな香里奈は、俺の事だけは徹底的に嫌う。……同じ場の空気を吸う事さえ嫌がるほどに。香里奈が俺のあることないこと吹聴しているせいで、学校では生徒からハブられ、母親すら香里奈の味方をし、俺は孤独だった。……そう、こんな状況になってしまったのは、あまりの不条理に怒りが頂点に達して我を忘れてしまったからだったんだ。「この事を言いふらして、家からも学校からも追い出して、 もう一生アタシの目に入らないようにしてやるから!」その言葉を聞いて俺は『キレる』感じが頭の中に甦る。……そこまで俺を排除したいのか…………?お前のほうが、俺に対してずっとずっと酷いことをしてきたのに。「そこまで俺を悪人にしたいなら――そうなってやる!」
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2023.02.06
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「ほんっとマジさぁ、チョロすぎて笑っちゃうわ」華やかな繁華街で女の子に声を掛けられた俺。鼓動を高鳴らせ期待に満ち満ち……たのが間違いだった。気付くと縛りつけられ、バカにされ、そして……。「おっ。結構持ってんじゃん?」と、財布からお金を抜き取られ……。(絶対に逃がすものか。このまま帰すものか!)生涯、振り絞った事のないであろう力で足掻く。すると手首の縄は緩み解けた。そのまま彼女の腕をもぎ取るように掴みかかり引き倒しす。「なッ……なにすんだキモデブ! やめろックズボケカスッ!」「黙れって言ってんだよ。ああ、こうすれば減らず口も叩けなくなるかなッ?」自分の口で彼女の口を塞ぎ、しばらくすると……様子が変わった。「なあ、足のロープ……解いてくれないか?」「…………うん……」不気味なくらい素直に承諾した彼女は、作業にも似た手つきで縄を解き始める。おいおい……どういう事だ。先程までとは別人じゃないか。一体何があったんだ。こんなに従順に、これではまるで催●術にかかった――。そこで俺は………。
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PCゲーム『褐色オリエント美女と主従性交〜魔性のワガママ搾精契約〜』がモーションアニメ化!!褐色人妻シリーズでお馴染みの原画家『大原』×シナリオライター『坂元星日』!『犬耳の褐色美女にエッチなご奉仕ができちゃう搾精の日々』古美術品に封印されていた犬耳褐色美女を解放してしまった主人公。高飛車な犬耳褐色美女にすっかりペースを握られながら、ご奉仕していく日々を描きます。主人公は、高飛車な態度に「ぐぬぬ」と思いながらも、とびっきりの美女とエッチなことができる機会についつい興奮し、流されていきます。褐色美女にエッチなご奉仕ができちゃう搾精の日々!?理不尽な要求(?)や尊大な態度(?)を我慢しながら、その報酬とばかりにエロい行為を楽しみましょう!!◇あらすじごく普通の社会人‘‘佐方隆司’’ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』と、荷物が届く。「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか?」そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……」そう言って、レラは舌なめずりしながら、俺の股間を……。
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2023.02.05
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年の暮れ。二年ぶりのひいばぁばの家。久々と言う事もあり、ひいばぁばとお風呂に入ることになったのだが……。(まただ……)僕を悩ませているのがこれだ。女性の裸を見たり、女性からくっつかれたりすると、僕の股間の恥ずかしいものが大きくなってしまうのだ。「薫ちゃん、いらっしゃい。お背中を流してあげるから」「えっ……? い、いいよ……自分ひとりでできるから……」というのは表向きの理由で、本当の理由は股間にある。股間のものが大きくなっているのが、なぜか恥ずかしい。これをひいばぁばに見られてはいけないような気がする。……が、隠しきれずに見つかってしまう。それを見たひいばぁばは、上品な美貌をほころばせながらほほ笑み、「そのままじゃつらいでしょ? ひいばぁばが治してあげる」と、言って僕の股間に……。
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PCゲーム『黒ギャル娘との淫欲相姦〜翻弄される父親の性欲〜』がモーションアニメ化!!原画家『一葉モカ』×シナリオライター『岡下誠』!‘‘黒ギャル娘’’と‘‘父’’のイケナイ物語!!父の‘‘性’’を弄ぶ‘‘娘’’最初は、軽い気持ちだったのに気づけばお互いに溺れ……晩夏にアパタイト×一葉モカの送る高シコリティー作品にご期待!!◇あらすじ「また説教? だからオヤジと話すのは嫌なんだよ」風呂に浸かりながら娘との会話を思い返す。小さい頃は『パパ、パパ』って、いつもくっついてきたのに……娘はすっかり変わってしまったのだ。さて、どうしたものかと考えながら湯槽を上がると浴室の扉が開き、そこには全裸の娘が!その姿にうっかり下半身が反応。反射的にタオルで股間を隠すが時すでに遅く――娘は、にやにやと笑い、なぜか得意げな顔をして、ふふんと笑う。「ち、違うんだっ! これは……違うんだっ」「何が違うの? 娘の胸を見て、大きくしちゃったんでしょ? ママに言っちゃおうかな〜」腕組みをして、豊かな胸をあからさまに寄せ上げて俺を挑発する娘は一歩踏み込んできた。私は後ずさりするが――。
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2023.02.04
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「――テオドラ様……ご子息は、重体です。極めて稀な奇病でしてな、身体中が蝕まれとりますわ」残酷な真実を告げる老医。目先には、我が息子――グランツの哀れな姿。「……何とか……ならないのか。こいつは私の、たったひとりの……」かつて世界を救った誉れも高き女戦士‘テオドラ’が息子ひとり救えないなどとは滑稽な話だ。「薬は、あるにはあるんです。その薬であれば、ご子息の病は完治するでしょうが……調剤の為の素材を揃えるにあたって、莫大な費用が掛かります」費用……金か。金さえあれば何とかなるのか。そして――私は、闘技場へと導かれた。こうして恥辱と悪意と欲望に塗れた腐れ切った闘いが始まる。淫猥な言葉、嬲るような視線――それも、息子を想えば――。
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2023.02.04
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目の前に色っぽい娘に困惑しながらも股間が反応してしまったとある日の満員電車。「あっ、ちょっと兄貴!」彼女の名前は双葉煌。僕の妹だ。ジロッと鋭い目で睨まれるが、この反応は意図したものなどは決してない。「ま、マジ……!? ……ふふっ、これはいいや。いいこと思いついちゃったし♪」すると、突然僕のモノを取り出し始めてきた!「あっ、こ、ここ電車――ッ!」「ねぇ? 抜きたい? 可愛い妹がアンタのムスコ、シコってあげよっか?」そう言って、煌は微笑むと同時に――
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2023.02.03
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ごくごく普通で平凡な学生‘‘山上ヒロト’’。彼には、幼馴染みで人気者の美少女‘‘雛咲あおい’’がいる。彼女は‘‘ヒロト’’に好意を抱いているのだが……当の本人は、ピンと来ず‘‘あおい’’の片思いが続いていた。そんなある日‘‘ヒロト’’は、偶然にも衝撃的な場面に出くわしてしまう。それは、放課後。誰もいないはずの教室で『1人でオナニーをして喘ぐ女子生徒』の姿だった。(あれは……確か、同じクラスの……えっと……誰だ?)存在が地味過ぎて名前も分からない彼女は‘‘苑田あゆみ’’。そんな彼女が目の前でオナニーをしている。そして声を押し殺しながら絶頂し恍惚な表情で天井を見上げる‘‘あゆみ’’。そんな彼女を見て‘‘ヒロト’’は、初めての感情を覚える。それが彼の初恋だった……。
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ボク……木野山蓮はは子供の頃からずっと、幼馴染で隣の田沢さん家のお兄ちゃん……晴樹くんに、憧れていた。そしてボクの初恋の人は彼で、今現在の好きな人も彼だ。でも、そんなこと、言えるわけがない。彼は、女の子が好きだ。彼の恋愛対象は、女の子だ。でもボクは男で……だから、その気持ちは密かに、胸の奥にとどめていた。一生、言わないでおこうと思っていた。晴樹くんが、ボクのお姉ちゃんと付き合いだしたのだ。お姉ちゃんの彼氏になったのである。そんなある日の夜。ボクの気持ちがバレてしまった。性癖や秘めていた思いも、全部バレた。だけどそんなボクに晴樹くんは……
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ああ……あの時が愛おしい、あなた……どうして私を置いていったの?夫に先立たれた肉奴●主婦‘‘秋帆’’。旺盛な性欲のはけ口を失うがこの身体は雌を思い出し悶々とした日々を送っていた。そんなある日、息子‘‘翔波’’の部屋で夫の面影を見つける。そして肉奴●としての本能が呼び覚まされ……。そして‘‘翔波’’に自らを調教をさせるべくとある決断をする。この股間の疼きを捨て、一刻も早く雌になる為に……。
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「ふーん……お兄ちゃん、こんなことしてたんだ……」パソコンのモニターに映っているのは妹のあられもない姿。といってもコラ画像だが……。俺は、妹‘‘立華’’をオカズに自慰に耽っていた。そして、よりによって一番見られたくない姿を見られてしまったのだ。「うわ……っ、わざわざそんなものまで作って、妹をネタにオナニーしてたんだ、お兄ちゃん……キモっ」立華の蔑むような目、言葉……。そして俺に立華は追い打ちをかけてくる。「ママ達が聞いたら、どうなるかな? お兄ちゃん、この家追い出されちゃうかもね」「何でもするから、お母さん達に言うのだけは……今回は見逃してくれ、頼むよ」拝むような気持で立華に訴える。「ふーん、何でもしてくれるんだ…………じゃあ――」そして妹の言いなりになる日々が始まった――
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2023.01.28
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俺は今、義姉‘涼香’に股間を弄られている。まるで弱点を知り尽くしているような、そんないやらしい手つきで触れられ、いやらしい瞳で見上げられ俺は―――。「はぁ……はぁ……んふふっ、私の手だけでこんなに出しちゃうなんて……ちょっとすごいかも」―――『妻の姉』のいやらしく妖艶な笑み。そして―――、「……ねぇ、空くん……私も我慢できなくなっちゃった……一緒に、部屋に来て……?」
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